2人
「まとめて、かかってこい。」
朱「、、、、声が低い、、、」
低い声で、喋る2人久しぶりに見た、、、
5分後
他「つっっっ、、痛いぃ、、、、強すぎるだろ、、」
はや、、、、、本当にあのずっとニコニコしてる保科さんと、
ゲームばっかりしてる鳴海さんなの!?全く別人なんだけど、、、
鳴海さんは前髪、かきあげてるし、保科さんは、一切乱れてないし、返り血すらかかってない、、、怖
保「、、、、ふぅ、朱夏ちゃん、何もされてへんか?大丈夫やったか?」
鳴「、、、疲れた、、、地味に人数多いの何なんだよ、、、大丈夫だったか?朱夏。」
朱「えっ、、、うん、大丈夫だけど、、、強いね、2人とも、、、ちょっと怖かったよ、、、、」
保「えっ!?怖かったんか?僕がよしよし、したろか?」
鳴「何言ってるんだ、保科。僕のよしよしの方が、いいだろ!」
朱「いや、どっちもいらないよ、、、ボソッ恥ずかしいし。」
保「んっ?最後らへんなんて言ったん?」
朱「何にも?」
鳴「まぁ、朱夏を守れたし、ゲームの時間も終わったし、ご飯食べて、帰るか。」
保「そうやなぁ。行こうか、朱夏ちゃん。」
朱「うん、、、」
疲れたとか、一切ないのかな、、、本当に戦ってた保科さんと鳴海さんなのかな、、、
一時間後、、、、
鳴「なぁ〜、まだ帰らないのか?もうそろそろ、飽きたし、スーツもつかれたぞ。」
保「しゃぁーないやん、兄貴がまだ待っとけ言うてるねんもん。」
朱「、、、そんな事いった本人は、遅いね。」
保「昔からそうやねん、、、何してるんやろか。」
宗「宗四郎〜!!鳴海〜!!朱夏ちゃん〜!お待たせー!」
保「遅いねん!何しとったんや!」
鳴「本当に、待ちくたびれたぞ。で、何の用だ?」
宗「あぁ、君らに用事は無いねん。用事があるのは朱夏ちゃんや。」
2人「はぁぁぁ!?なんで、朱夏に!近づくなや!」
朱「まぁまぁ、2人とも、、、で、何の御用ですか?宗一郎さん。」
宗「あぁ、これ渡そうと思ってな、取りに行ってたんや。ほれ、これ」
朱「、、?なんですか、これ、、、」
宗「開けてみ。」
朱「、、、おぉ、すごく綺麗な髪飾りですね、、、」
宗「せやろぉー?似合うとおもって買ってん。」
朱「ありがとうございます、嬉しいです。」
宗「ええで。じゃぁ、これだけやから。またな〜」
3人
「・・・・・・。」
保「何やったんや、ようわからんわ、、、」
鳴「取りあえず、帰るか、、、、」
保「せやな、、、、」
朱「、、、、?」
2人が、ちょっと顔色が悪いのをみて不思議に思った朱夏は後で聞いてみることにした。
第7話に続く
〜作者から〜
こんにちはうい🌷です!ちょっと、終わり方が変でした、、、すみません(_ _)
さぁ、どうして保科さんと鳴海さんは、顔色が悪くなったんでしょうか?
続きの話に、書くのでお楽しみに!
「♡」とコメント待ってます!それでは。|ω・`)
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