こんにちは!
最近目が痛い主です!!
あと夜によく起きちゃう、w
なんでだろう、?
暑いのかな、??
まぁいっか、w
それでは!
・ෆ・┈・┈・ᕱ⑅ᕱ・┈・┈・ෆ・ :: ・ෆ・┈・┈・ᕱ⑅ᕱ・┈・┈・ෆ・ :
ガチャッ
🍓💛)あ、やっと帰ってきました!!
🍓❤)よかったぁ、、ホッ
帰るのが遅くなってしまい心配してくれたのだろう
🍓💗)、キョロキョロ、あれ、?ころんは、?
さっきまでころちゃんを探していたのだろう
どこにもいないことに気づきるぅとくんに聞く
🍓💛)あー、、ころちゃんなら。。
少しドキッとした顔で目をそらされる
🍓❤)な、なーくん怒らないであげてね、、?
なにか家のものを壊してしまったのだろうか、
莉犬くんが犬耳をたらして俺を見る
🍓💜)、?うん、?
俺はよくわからないまま返事をしてしまった
リビングへのドアを開ける
ガチャッ
🍓💙)ジェルくんのばか!!!
部屋に入った瞬間大きな声が響く
血が騒ぐ
🍓💜)ちょ、ころちゃんどうしたの、ッ
そんな俺の言葉を遮るかのように相手が言い返す
🍓🧡)、ッころんはなんもわからんやろ!!!
そろそろまずいかもしれない、そう思った瞬間
🍓💗)落ち着け!!
さとみくんが二人の間に入る
後ろを振り返ると
怯えている莉犬くんを震えた手でなだめている、るぅとくんがいる
🍓💜)、二人は俺の部屋いとこっか、ニコッ
そう言い二人を二階へ連れて行く
るぅとくんに莉犬くんの耳をふさいでもらい、俺がるぅとくんの耳をふさぐ
静かにドアを開け、二階に上がる
部屋に二人をいれてから
🍓💜)なにかあったら連絡して、!
🍓💛❤)はい、/うん、、
少し心配している二人の頭をなで部屋を出る
一階のリビングに戻ると多少は落ち着いている現場があった
🍓💙)ジェルくんはなんもわかってないよ、、ポロポロ
🍓🧡)、ッ、、ころんに俺となーくんのことなんてわからへんよ、!
🍓💗)あー、もー、、さっきとおんなじことになってるから、、
泣いている子、今にも泣き出しそうな子、呆れている子
🍓💜)とりあえずみんな落ち着こ、
俺が口を開くと二人は座り込む
🍓💜)俺はころちゃんとお話するから、さとみくんはジェルくんとお話して
そう言い残し、なにかをいっていた二人だが俺はころちゃんと違う部屋に移動する
ガチャン
🍓💙)ひッぐッ、ポロポロ
一向に泣き止まないころちゃんの背中をさする
サスサス
🍓💜)ころちゃんどうしたの、?
珍しくあんな声出して、、
ころちゃんが泣くのを見るのが久しぶりで俺も戸惑ってしまう
🍓💙)、ッジェルくんは、ッポロポロ
なーくんのことッ、わかってない、ッ、ポロポロ
🍓💜)俺のこと、、?
おそらく俺のことで喧嘩していたのだろう
🍓💜)なんでこんなことになっちゃったのかな、、?
できるだけ話しやすいようにゆっくり優しく聞く
落ち着いてきたのだろうか
やっと聞き取れた声が通常に戻る
🍓💙)、、ジェルくんがずっと遠井さんと喋ってて、、
そこまではよかったのに、、なーくんの話題になった時、ッ
「俺が一番なーくんわかってる」って、、
なんか僕もよくわかんなくてッ
🍓💜)うんうん、、
🍓💙)それでッそれでッ。。
僕がぁッ、、ウルウル
怒っちゃってぇ、ッポロポロ
🍓💜)うんうん、、そっかぁ、、
🍓💙)ひッぐ、ッポロポロ
僕が悪いのにッ、ポロポロ
もうわかんないよぉ、ッッポロポロ
🍓💜)そっかぁ、、
🍓💙)ごめんなさいッ、ッポロポロ
どうして謝るんだろう
俺にはわからない
🍓💜)なんで謝るの、w
🍓💙)なーくんとジェルくんの、ッ問題なのに、ッグスッ
そんなことを気にしてくれていたのか、と少し安心する
🍓💜)ころちゃんが一生懸命頑張ってくれたのは嬉しいよ、!
でも俺とジェルくんの問題だから、ころちゃんは気にしなくて大丈夫だよ、ニコッ
泣き止みそうだったのにまた涙が流れている
🍓💙)うんッうんッ、ごめんなさいッポロポロ
🍓💜)もぉ、w
謝らないで、w
ヨシヨシ
🍓💙)ふへッ、wグスッ
、、、
なーくんはころんをひいてどこかに行ってしまった
🍓💗)、、、
🍓🧡)、、、
気まずい沈黙が流れる
🍓💗)、、ジェルどうしたんだよ、
少しきつく言い過ぎただろうか、そう思いながら返事を待つ
🍓🧡)、、俺が悪いねん、、
気力がなくなったようにうつむくのを見て俺は軽くため息をつく
🍓💗)なにがあったんだよ
俺は今まであったことを話してもらった
、、、
🍓💗)な、るほどね、、
少し顔をしかめる
🍓🧡)、俺、今までなーくんとずっと一緒やったのに、ッ
遠井さんと付き合えたのもなーくんのおかげやのに、ッ
、、今は俺が一番なーくんのことわかってへんッッ
自分なりに考えたんだろう
すごく反省しているようだった
🍓💗)、まぁジェルがあんな声出すってことは結構どっちも熱くなってたんだろ、
🍓🧡)、、ころちゃんはまったく悪くないねんけど、、
俺がついカッとなって、。
このままじゃらちが明かないと思い、俺は口を開く
🍓💗)まぁころんもなーくんの気持ちわかってて言ってるからな、、
で、、ジェル、さ。。
本当に遠井さんのこと、好きなのか、?
🍓🧡)、ッ、ぇ、?
あぁ、言ってしまった
もういいや、そう思い言葉を並べる
🍓💗)ジェルはなーくんに相談乗ってもらってたんだろ
それで、、「俺は遠井さんが好き」って思わせてたんじゃないか、?
自分に暗示をかけて、、そうなるようになってたんじゃないか、?
目が覚めたようにエメラルドの目がこちらを見る
🍓🧡)いや、、俺は、、、
あれ、、?俺って、、遠井さんのこと、、?
自分でもわからないのだろう
俺はもうどうなってもいい、そう思い口を開く
🍓💗)とりあえず自分の中で整理しろよ、
ポンッ
肩を叩き、ただ一言、
🍓💗)なーくんはずっとお前のこと好きだよ
そう言い残し俺はなーくんところんに会いに行く
今頃ジェルはどんな顔をしているだろう
俺は振り向かずにおそらくなーくんところんがいる部屋のドアを開ける
ガチャッ
🍓💗)なーくん、ころん、?
そこには泣きつかれてしまったであろう、ころんと見たことないぐらい疲れているなーくんがいた
🍓💗)、なーくん、ッ、?
🍓💜)、、ぁ、、さとみくん、、ニコッ
🍓💗)ちょ、ッめっちゃ疲れてるじゃん、ッ、
🍓💜)、、、
🍓💗)、、ッ、?なーくん、、ッ?
🍓💜)、、、
🍓💗)、ッぇ、?
🍓💜)、、スースー
🍓💗)ッはぁ、、寝てるだけか、、
俺は安心してその場に二人を置いて
二階に上がる
ジェルの顔は見ていない、
いや、見なかった
二階の廊下で俺は莉犬とるぅとの名前を呼ぶ
ガチャッ
扉が開いたと思えば震えている莉犬が出てきた
🍓❤)ッぁ、さとちゃ、ッ、、ガタガタ
🍓💗)、莉犬、るぅとは、?
🍓❤)後ろに、、
🍓💛)、ぁ、さとみくん、ニコッ
かすかに手が震えているのがわかる
🍓💗)、ふたりともお疲れ様、!
ヨシヨシ
頭を撫でると二人は安心したかのように力が抜けていった
🍓💛)ころちゃんたちは大丈夫なんですか、?
🍓💗)今はもう大丈夫だと思うぞ、
ただ、、ジェルがな、、
🍓❤)俺、ッ、なーくんたちに会いたい、、
🍓💗)んー、、もうちょっとだけ待っててくれるか、?
いけたら呼ぶわ、!
🍓❤)うん、、
不安そうな表情を浮かべた二人の頭を撫で、扉を閉めた
・ෆ・┈・┈・ᕱ⑅ᕱ・┈・┈・ෆ・ :: ・ෆ・┈・┈・ᕱ⑅ᕱ・┈・┈・ෆ・ :
はい!今回はここまで!
あーなんかお腹痛いーw
体中痛いな、w
それでは!
ばいねむ!!
コメント
8件
大丈夫? うわぁぁぁ気になるぅぅぅ
しっかり休んでね! 続きは体調良くなってからでいいから、楽しみにしてる
体調不良には気をつけながらゆっくりで大丈夫なので続きを楽しみに待ってます( ̄^ ̄ゞ