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福井「僕が生きれる保証なんてないさ、富山は僕が生かすけどね。絶対に。」
富山「かっこいいけどさ…福井も生きてよ?自分のことは自分でやるから福井も…」
福井「…いずれか食料が不足するから、僕が生きるのは無理だね。」
富山「なんで!?どういうこと!?」
福井「まぁ、時が来たらわかるさ。」
富山「その前に分かっときたいんですけれど…」
福井「それは僕が教えるか富山が意味を理解するまで無理だね、頑張れ〜♪」
富山「教える気は全くないんだ…」
福井「教えたらちょっと富山衝撃受けそうだから…まぁ意味理解しても衝撃は受けると思うけど、咄嗟に聞くよりかマシだね。」
富山「えぇ…なにそれ意味がわかると怖い文章?()」
福井「まぁそういうことじゃない?(」
富山「そういうことなのか…新しい意味怖できたね()」
福井「そーだね、久しぶりに意味怖って聞いた…」
富山「あ!!福井!!あそこに水ある!!!」
福井「え!?まじ!?どこどこ!?」
富山「あそこだって!!」
福井「いやそのあそこがわからんのだが!?」
とりあえず僕たちは水を確保した。これで7日は生きれる。食料ってもう居ないのかな…
さくしゃのひとこと
おひさしぶりです、とうこうおそくなりもうしわけありません。