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episode 5
Kn side.
急にSm泊まらせることにしちゃったけど風呂とか大丈夫なのかな
「なな、風呂とかは大丈夫なの?」
Sm「来る前に入ってきた」
有能だな
「じゃあ……歯磨きするか、予備のやつもあるから」
Sm「ん、ありがと」
シャカシャカシャカシャカ……
Sm「シャカシャカシャカシャカkkk(高速歯ブラシ移動)」
「……、シャコ シャコ シャコ…」
Sm「…こっひひんはほ、(訳:こっち見んなよ)」
「…いははっへはぁひはふほははいはは、(訳:いや、だって歯ぁ磨く早いから…」
あいつ歯磨く時手ぇ高速で動かすんだわ。
笑える(?
数分後
Sm「歯も磨き終わったし…どうする?」
「…なんかカードゲームとかあっかな、あったらやりたいんだけど」
ガサゴソ…
俺は棚の中からカードゲームを探している
「あ、あった…」
たった今考えたプロポーズを君に捧ぐよ。だ
随分と昔に買ったものだが一度もやったことがないんだよな
Sm「あぁ、それ知ってるわ」
「ま?てか人数足りない……あ、じゃあ…大喜利しようぜ」
Sm「プロポーズで大喜利かよwまあ楽しそうだからいいけどさw」
「うぃ…じゃカード配ります~」
「じゃ配り終わったから…10秒ぐらいで完成させて…カード被せるのあり!」
Sm「おっけ」
「よぉぉぉいどん!!!!!」
手元にあるカード
一枚目・俺/俺が/俺を/俺に
二枚目・ダメですか?
三枚目・夜ご飯
四枚目・離さない
五枚目・おじいちゃん
六枚目・叫びたい
七枚目・運命
八枚目・鬼
九枚目・愛してる
Sm「カードやべえ…使いづれぇ!!!ww」
「俺はまあまあ行けそうかな……w」
10秒後……
Sm「じゃあ俺から行くよ~ 」
「おっけw」
Sm「……」
Sm「忘れられない 君は 世界一の 犬」
「どういうこと?ww」
Sm「わかんねww」
Sm「じゃあ次Knw」
「おけ……」
「俺 おじいちゃん 離さない 。夜 鬼 運命 愛してる 、ダメですか?」
Sm「おじいちゃん離してあげてwwダメww」
「俺、おじいちゃんww離さッww」
数十分後
Sm「楽しかったわw」
「またやろうぜーw」
Sm達のおかげで一日楽しかったな…
最近人と会ってなかったし……
Sm「おう、てかもう時間夜遅いな……」
「確かに、じゃ寝る?」
Sm「うん、寝よ」
「……Smどこで寝る?」
Sm「え?あ…(察」
速報/Smさん、リビングのソファで寝ることが確定
episode 6 へ続く