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『もっと”…ナカまであぃ”してよ、、?』
🤍🧡
BL
酒通りまーす🚗💨
つうほー❌ね
🔞
🧡→
……、これ以外に誰もいない部屋。
チクっチクっと時計の針の音が部屋に鳴る。
今はアノコの帰りを待ってる。
腕組みをしながら険しい顔で…ね。
ピコンッ
チクチクと針の音しかしなかった部屋に
また、スマホの通知音が鳴る
見てみると今1番会いたい人からだった。
内容はこうだ。
『一気に酒が入ったため動けない。良かったら車でむかえにきて欲しい。』
酒を入れた割には誤字がなく、しっかりとした分のため誰かいるのだろう。そう考えていたら追加でまたメッセージが来る。
『ちなみに一緒にいるのは深澤と翔太と佐久間だよ❕わら』
一瞬でわかったのはふっかさんが文を打ってくれたということ。急いで返信を返した。
『ごめんで~🙏急いで向かうわ!』
先早に行く。
💜)お!こーじきた!わら
💗)おーお前の姫さんならここで横になってんぞ〜笑‼️
💙)一応なんもなかったから安心しろよ
『3人ともごめんでー!!てか一応ってなんやねん。…ラウール~?大丈夫~?起きれる〜?』
🤍)こぉじくん…”はやくいえ”ぃきたい
💜)あーラウールさっきからずっとこんな調子なんだよ
🧡)おーおー、すんごい酔いつぶれてんね。ご迷惑おかけしました(動脈ピースしながら
💙)いやお前謝る気ないだろ笑笑
🧡)まぁまぁ。そんなわけやから行くわー
💙)へいへい。
💜)向井。
🧡)なに~?
💜)”ほどほどに。”な?
🧡)…さぁ?笑、
ラウールも重たくなったんやなぁ笑、(お姫様だっこ
車のキーを使ってドアを開ける。
「ラウール?乗せるで?」
『……』
相変わらずの返事はなしに後ろの席に乗せる
「ふふっ、可愛いなぁ。」
いつもはスタイリッシュで結構ピチピチな服装のラウール。
今日は長めで少しぶかめの格好に萌える。
「ラウール。家ついたよ~起きれる~?」
揺すっても起きないラウールをお姫様抱っこして家のドアに手がける
階段を上ってラウールをベットに横たわらせる
「ラウール可愛いね笑。」
『…//』
「…?なんか、顔赤い…?まぁー気のせいか。」
「んじゃ、先お風呂入ってくるわ。…って言っても聞いてないやろうけどな笑。」
『─こうじく”ん…』
「ラウ?起きた?」
『ねー…、いかないれ…、?』
「寝ぼけてんのか-?大丈夫-?」
『すぎっ…らから、いかなぃれ…//』
「…」
『ねぇ”っ…こーじく”ん…らいて…?』
『ぁ”あ”ん…っ//ふぁっ”♡んっ…//』
「可愛い声でないてくれるやん?笑もっとその声だしてーや♡」
ごちゅっ♡どっちゅん♡♡
『あ゛あ゛ぁッ♡♡///はん…ぃあ”♡むりぃ…っ♡』
『ぐぁっ♡お”ぐまで…きて”る♡♡もう…いけなっ///泣』
「あぁあぁ笑、泣かんといてーや笑。行けるやろ笑?でもその泣き顔。そそるわ♡笑」
『え…っ。んぁ”?!ちかちかしゅる…//♡♡♡ぁあ あ”“ぉかしぐっ…//なっちゃうっ♡♡』
「なーちゃえ笑♡」
ごっちゅんっ‼️♡
『ぅあ あ ぁ”“っ”“♡ ♡((潮吹』
「あーあ。潮ふいちゃったー。笑まぁラウールから言ったからね?笑」
♡&フォロー
🙇🏻♀️🙏🏻
𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸