どうもしぃなです~!!
数学の宿題が終わらない件について…((
ていうか来週三者懇談…
詰んだ!((タヒ亡確定
今回はこのようなテンションでお送りいたします、すみません…
あと続きどう書こうか難しすぎて悩んでいるので前回の📢君視点でお送りいたします
※・いるらん
・うさぎバース
・休載処置(?)なので低クオ、ユルシテ
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いるいる視点
らんはどうもマリィだったらしい。
え、?今の気持ち?しっぽ触りたいに決まってるだろ。初めてマリィと会ったし、普通に気になる。
でもさっき触ってほしくないって言われたばっかなんだよな、一か八かで言ってみるか?でも余計らんの過去の傷抉るかもしらんし、
でも一回は言ってみてだめだったら数年後とかでいっか
多分らんは思い出して泣きながらごめんって言うか俺に冷めるかどっちかだ。
まあ泣いてるらんもなんだかんだ言って好きだけd((
でも言ってなかったのはそっちだし?おあいこだよな
I「取引しよ」
l「なんのだよ!笑」
I「らん俺いないと寂しいでしょ?」
何かちょっと自信ありげになってしまったが普段のキャラにより普通だと見なされる、だろう!多分、!
l「寂しいけど、…なに、」
I「俺と一緒に住むって言ったら?」
一緒に住むだけじゃきっとらんは納得しないことはもうわかっている
だからここはお金の話題を振っておくのが無難だ
l「ぇ、?きもい。」
I「急に辛辣なんだけど、でもさ、家賃も電気代も半分こできるよ?」
l「は、はい、?」
I「しかもらんは寂しくない。一石三鳥じゃん?」
l「、たしかに…?」
l「でもそれじゃいるまに利益なくない?」
I「そう。だから条件で一回でいいから尻尾触らして」
l「はぁ、?」
ちょっとびみょい反応だったけど多分ちょっと揺らいでるはずだ。
だって一回触られただけで生活費半額負担という太っ腹サービスが付いてくるのだから
l「…生活費半分ね?」
I「そこかよ、笑。半分は当たり前。」
l「、…一回ね?」
I「え?まじ?」
l「何で驚いてんだよ、そっちから言って言ってきたクセに」
まさかの了承…
冗談半分だったせいで驚きの方が勝ってしまった
I「いや、過去の話聞いたし、なんか、無理って言うかと、」
l「?いるまだったらいいけど」
I「え、ほんとに?」
l「いいよって言ってんじゃん、」
そういうらんの耳(うさ耳じゃない方)はちょっと赤くなっている
ていうか触るときってどう触れば、?世の中の痴漢魔ってどう触ってんだよ(
I「え、触るよ?」
l「っん、ど~ぞ、?」
らんが抱きついたまましっぽをふってくる。でも恥ずかしいのか顔は俺の胸に埋めたままだ。多分こいつ今世界で一番可愛いことしてると思う((
なぜか虐めたい欲が煽られて少し焦らしてみた。かわいすぎ、
l「っ ぁッ、 ぃっ、いるっ”…/ んっ”、ぅッ//」
声我慢してる、のも可愛いんだけどやっぱりちゃんと聞かしてほしい
らんの喘ぎ声聞くとかいるま人生これが最初で最後になるだろうし
I「らん~?声我慢しちゃだめ、」
l「ッゃっあッ/、こぁっこわぃっ、っひ、ぁッ」
I「怖い?ぎゅってしてていいよ?」
l「ッうっ、っんッん “~ぅ ゃあッ、 //」
ひしっと俺に回す手の力を強めたらん。
さっきよりも声を抑えてないからか少し女声が混じった色っぽい声が部屋に響く。
l「っ、ぃうっ、いるまッぁっ、っひ、んっ、ぅ “」
I「喘ぎ声かわい~笑。もっと聞かせて?笑」
l「っは、”っぁ、っひ、ぁッ 、ん”んッ、ぁ、ぅ “ッ……はぁっ、は、…」
…そろそろやめとくか、何か、やり過ぎも怒られそうだし
l「いっ、いるま、ッ、?」
I「なに?」
l「お、おわり、?」
I「おん。もう充分満足したし」
l「そ、っそ、っかぁ、」
何故か残念そうならんの声、
I「なに?らんの方は満足してない感じ?」
l「っへ、!?お、おれ、…?」
I「うん。」
l「え、ぇえ 、?」
l「わ、わかんないっ、…」
l「でもいるまに触られるの、好きだった、」
え、なに、急に、って言うか触ってるときからずぅっとらんがえろいんだが((
I「……らんって、どうしようもなくえろいよな、」
l「え、…?(引」
**…………………**
ひぃ、つかれた(?)
やっぱ付き合ったことないのにこう言うのを書くと心臓が締め付けられる感覚がしますね…((
あと2.3話で閉めるとかいってましたけどこれは、あーる書くまで続けるかも知れません、…
だらだら続けるクセがあるのでなるべく早くおわれるように頑張ります!
コメント
9件
主様お疲れ様です✨️💜🩷尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください