「やっぱ、調子でないな今日」
ぽそりと呟いた。
「やっぱり?俺もそう」
…レス返ってくると思わなかったよ。
大森「…ほんともう、調子狂うよね、どこで移ったんだか」
若井「うん。でも体調悪いのに無理して来てもらいたくはないから、、」
大森「そう、ね」
若井「ね、元貴、涼ちゃんだったらどうするかな」
大森「この状況?」
若井「そ、例えば俺が休んで元貴と涼ちゃんで収録する事になったら涼ちゃんだったらどうするかなって」
大森「…」
そんなの、決まってる
大森、若井「若井/俺になりきる!」
若井「だよね笑」
若井「今日はとことん涼ちゃんになりきってやろう!」
大森「ふふ、楽しみにしてるよ」
俺たちはあの子のアクキーを握りしめながら収録に臨んだ。
後日
大森「ラジオ放送聞いた??」
若井「いや〜、楽しんでくれたかな!」
大森「あの時も思ったけど若井暴走しすぎ笑」
若井「涼ちゃんの真似楽しすぎて笑」
大森「…ね、本物のダハァ〜www聞きにいかない?」
若井「迷惑じゃない…?」
大森「連絡済み!だいぶ落ち着いてきたって!」
若井「そっかよかった!涼ちゃんの好きなプリン買ってこ〜!」
みたいな裏話ないですか??
コメント
2件
ひろぱは、ダハァを真似したのか笑 涼ちゃんならどーするかな?とか考えるの可愛すぎるでしょ!😍
いっぱい愛しに行くのかな?