BIGBANG!!!

またGTOPです。ごめんなさい。

ちょっとジヨンさんおこってます。怒ってる理由が思いつきませんでした。なので喧嘩から初めます。

まじでめちゃくちゃです。絶対二人はこんなこと言いません。

.つけるの面倒くさいんでつけてません。

V→スンリ　T→たぷさん　G→ジヨン　D→テソン　S→ヨンベ

no side.

T「ジヨン！！しっかりしてくれよ！！」

G「たっぴょんこそ、俺ばっかに振ってるじゃん。」

T「…それはお前を信用してるからで、」

G「それが俺へのプレッシャーになるってわかんないの？」

G「長年一緒に居たのに。」

T「…、！！長年一緒に居たのはそうだけど、その仲にもわからないことがあるだろ！！」

G「…そうだね。このくらい分かってると思ってた。」

T「…だ、だから…」

G「もういいよ。ヒョンは俺のことをあまり理解しないんでしょ。」（去

T「…じよん、！！」

V「うわー…これはやばいですよ…」

S「…だね。」

D「ですね…」

T「っ、…ひぅ゙っ、…泣」

V「あー…ヒョン泣いちゃった…」

D「ちょっと可愛い…」

S「テソン？？」

T「っじ、よぉ…う、ぅ゙…泣」

V「これ、慰めた方がいいやつですか…？」

D「いや、もうちょっと見ておきましょう。」

S「ヒョン、何するのかな…？」

T「っ、はぁ…泣」

T「じよ…、じよん…、」

V「ジヨンヒョンがいつも座ってるクッションに顔を…？！」

S「わぁ…ジヨンの匂いがしそうだね。」

D「普通のこと言わないでください…」

T「…じよんっ、だ、すき…泣」

G「…たっぴょん、さっきはごめ…」

T「…あ、」

G「…え？」

V「…あ」

D「…あ」

S「…あ」

G「…何してるの？」

T「な、何もしてない！！」

G「へぇ…俺の使ってるクッション持って？」

T「ちがう！！！」

G「何が違うの？笑」

T「…ちがう！！とにかく違うんだよー！！///」

G「違うとか言うならクッションはやく離しなよー。笑」

T「…あ、忘れてた！！」

かしゃ…

G「写真げっと〜。」

T「ば、！！消せ！！」

G「ふふ、駄目。俺の言うこと聞いてくれればいーよ。」

T「なんか嫌な予感するからいい。」

G「え？凄い簡単だよ。」

T「…本当か？じゃあ、聞くから消してくれ。」

G「絶対？」

T「おう！！」

G「…」

G「メイドのコスプレして。」

T「ほらなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？！」

V「ヒョン、可哀想ですね…」

D「ね、ご愁傷さまです。」

S「ほんと可哀想ですね…明日腰を痛めてるでしょ…」

G「じゃ、ヒョンお願いしますね。」

T「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙！！！！！！」

おわりです。小学生なのに生活リズムがくずれちゃいますね。