注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
knut、異世界パロ、人形、
コネシマside
最近俺の親友いや、相棒の大先生が目覚めた
ようやく、”これ”を使うことができる…!
鬱先生side
珍しくコネシマから呼び出された
しかも直接部屋に
一体何なんだ…
kn「お、来たか」
ut「おう来てやったよ 何の用だ?」
kn「お前…奴隷のくせに生意気な口きくな…」
ut「はいはいごめんなさ~い」
” 「で?何の用だ?」
kn「お前さぁ、俺の奴隷だろ?」
ut「…?」
なんだ…?なんか体を触られてるような感覚が…
kn「ん~?返事は?」
ut「あ~一応せやな」
こいつこんな性格だったか?
ut「ッ!?」ビクッ
おい…今度はTKBに違和感が…
なんか…厭らしく触られているような…
ut「んっ…♡ふっ…♡」
kn「でさ~思ってん」
” 「お前はもっと奴隷らしくいるべきやってな」
ut「ひう゛っ♡♡!?」ビクンッ!
今度は下半身の俺の息子に!?
ホンマに…なんやねん…!
kn「ん~?どうしたん?大先生」
ut「いやっ…♡なんでも…♡?」
” 「で…♡?どれぃらしくって…♡」
kn「ん~っとな」
” 「今大先生が感じているとこ♡」
ut「!?」
kn「じゃ~ん♡これな~んだ♡」
そういってコネシマが俺に見せてきたのは…
ut「俺の…人形…?」
kn「そ♡」
” 「言えへんけどこの人形にちょっとだけ細工してお前と感覚を共有させてんねん」
ut「は…?」
kn「例えば、こんな風に」グリッ!【鬱人形の息子を触る】
ut「ん゛あ゛っ♡♡♡!?」ビクッビクッ
kn「うひひひw♡」
” 「奴隷は奴隷らしく…」
” 「俺のせい奴隷になっとけ♡」
ー数時間後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ut「あ゛~~~♡♡♡」ビュルルルルッビクッビクッ
kn「マジでめっちゃイクやん♡」
ホンマに、もう何回イかされてんねん
コネシマ自身も2,3回はイッてるはずなんにまだバキバキで硬い
対する俺のナカはどんどん敏感になっていき頭がおかしくなりそうだ
ut「あ゛ひっ♡♡♡らめっ♡♡♡あ゛あ゛っ♡♡♡」ビクンッビクッビクッ
kn「メスイキするとか♡ホンマにエロ♡」
ut「も゛っ♡♡♡むりいぃ♡♡♡」ビクンッビクンップシャアアァァ
kn「潮も吹いたなぁ♡」
も…あたまおかしくなって…♡
ut「ひっまぁ♡♡♡もっと♡ちょぉら♡♡」
kn「安心せぇうつ
まだまだやめる気ねぇから♡」
タルク
「異世界要素うっっっっす」
「人形要素も薄いし完全に味付けが足りないゆで卵みたいになったわ」
「ほんじゃ~ね」
コメント
10件
マジ好き、大好き、愛してる、I love♡ (調子乗りましたスンマセン)
いやいや感覚共有だけでもすごすぎるっすわ。(尊死♡)
好きぃぃぃ( ́ཫ`)b 最高、癒し(* ´ ` *)ᐝ