/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
zmrb、イキ癖、同棲設定、
ゾムside
ロボロが可愛すぎる
付き合って一年以上が経過したがロボロの可愛さに慣れる気がしない
まあ、なれる意味ないんやろうけど
アイツへの愛が止まらへん
俺じゃないと駄目な体にしないと
ロボロside
は～あ
暇や
最近ゾムも忙しそうにしてるし…
なんやねん…せっかく同棲してんのに…
zm「ろ～ぼろ♡」
rb「あっ！ぞむぅ！」
zm：ﾄﾞｻｯ【rbをソファーに押し倒す】
” 「ヤろ♡」
rb「んえっ！？///」
” 「ここで！？///」
zm「そ♡」
rb「いや…///でも…///」
zm「・・・」
” 「ロボロ」【耳元で囁く(イケボ)(しばらくこのまま)】
rb「ひっ！？///」
zm「耳弱いんやなぁ♡ロボロ♡」【】
rb「んぅっ…♡///」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
zm「ロボロ…♡」
rb「ひ、うっ♡///」
zm「ロボロ…♡」
rb「ぞむっ♡///なんかっ♡///へんっ♡///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
zm「イキそ？ロボロ♡」
rb「ひぁっ♡///」ﾋﾞｭﾙｯ
zm「可愛いで♡ロボロ♡」
rb「ひうっ♡♡あっ♡♡ぞむっ♡♡」
” 「なまえっ♡♡よぶなあぁ♡♡」
zm「なんで？ロボロ」
rb「あっ♡♡おかしっ///なるっ♡♡」
zm「おかしくなってええで♡」
” 「ロボロ♡」
rb「ああっ！！♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
zm「イッたなぁ♡」【rbの服を脱がす】
” ｸﾞﾁｭｯ【後ろに指をいれる】
rb「んっ♡♡」ﾋﾟｸﾝｯ
zm「もうぐちゃぐちゃやん♡」
” 「これならおれの挿れても問題なさそうやなぁ♡」
” 【一気に奥まで挿れる】
rb「んあ゛っ！！？！♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
zm「きもちぃか？ロボロ♡」
rb「あ゛っ！！♡♡じょむっ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
” 「もっ♡♡むりぃ！♡♡♡」
zm「名前呼ばれるだけでイッてまうようになって…♡」
” 「ほんまに淫乱やなぁ♡ロボロ♡」
rb「ひう゛んっっ！！♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｧｧ
zm「もう潮吹いたん？♡エロ♡」
rb「ひぅっ♡///はぁっ♡///」
zm「なに休んでるんや？ロボロ」
rb「うあ゛っ！？♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
zm「名前を呼ばれただけでイッちゃうような癖がついてもうたロボロ君には…
ご褒美上げへんとなぁ♡」
タルク
「雑になった」
「イキ癖ってむずかしいね」
「じゃ～ね」
コメント
6件
ちゃんと、美味しかったです（） ご馳走さまでした
リクエスト書いてくれてありがとう！ ちゃんと死にました！
えrrr！まじ尊い(◜¬◝ )
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ