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米国ではあの零戦から落とされた真実のビラのせいで士気が低下米国政府が発表することも余り信じないようになり今米軍がどこまで日本を追い詰めたか果たしてドイツは降伏したのかという疑問が出てきたそれは軍の中でもだあの台湾沖航空戦で無くなった戦艦や巡洋艦、空母、人員米国の技術力、人口なので補えるのだがやはり士気の低下でこれが本当に意味がある事なのかと思う人がいた。とりあえず軍の士気の向上と空母や戦艦などの海上機動隊の体制を立て直すため1944年12月から日本からグアムやサイパンなどを取られないように防衛の体制を構築し米国本土で海上機動隊の再編成を始めた。1945年5月14日米国は海上機動隊の体制を立て直すことに成功した。その新しく出来た米国海上機動隊で1945年6月2日硫黄島に砲撃を始めたその艦砲射撃には日本何も抵抗ができなかったいや違うしなかったのだ米軍6万人と日本軍2万1千人が激突した硫黄島が陥落したのは1945年9月24日だったこの約3カ月の間どのように耐えたかそれは激しいゲリラ戦を展開していたからだった、死者は日本は2万940人残り60名は捕虜となったがその後自決した、米国は4万2981人亡くなった。