MGA🍏
※ryoちゃんの一人称は僕です
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朝6時起き 僕は荷物を持って学校に向かう
ryok)あぁ、緊張する、 行ってきます。
家に出ようとした途端にゴソッと物音が聞こえた
mtk)姉ちゃんおはよ
ryok)おはよ、、今日早いね?
mtk)だって今日生徒会選挙でしょ
ryok)そーだね、上手くやれるか不安だよ笑
僕がそう言うと突然バックハグをしてきた
mtk)大丈夫だよ、、俺、姉ちゃんのこと応援してるから
ryok)ふふ、ありがとう 行ってきますね
mtk)うん、行ってらっしゃい!(手振
ryok)はぁーい!(手振返
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僕が馴染みのある道へと足を踏み込んだとき
後ろから声を掛けてくる人物がいた
???)ryoちゃーん、おーはよ!
ryok) おはよう
彼の名は「wki hrt」、僕の幼馴染だ
wki)一緒に学校行こ?手繋いでさ
ryok)手は繋がない~!!
wki)拒否権なんてないから!(手繋
ryok)んもぉ、、(手繋返
ガラガラ~
ryok)おはようございます〜
wki)、、ざいまーす
先生)はい、おはようございます
wki)ryoちゃん急ご 時間迫ってる
ryok)分かってるよ、時計ぐらい持って来てるから!
wki)見てなかったじゃん!
僕たちは早速、生徒会室へと移動を開始した
当然、今の時間帯に他の生徒はいない
なので今は2人きりだ
コンコンコン
ryok)失礼しますー!
wki)俺たちしかいないだろ笑
ryok)あはは笑 ほんとだ〜
指定席に座り早速作業に取り掛かる
しばらく経つとwkiが話しかけてきた
wki)ねぇryoちゃん?
ryok)んー?
wki)あのさ、、こんなこと聞くのもあれだけど
好きな人っている…?
ryok)…え
僕はこの時、選択を誤ってしまった
ryok)いないかな…
wki)あぁ、そうなんだ
何故なら彼の恋心に火を付けてしまったからだ
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