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名前 夜瀬麗奈
年齢 16
僕は夜瀬麗奈。僕は運動も勉強も、いつも、よく「出来た」んだ。でも僕は周りを気にせず趣味、気象学、情報に打ち込んだ。授業中も、休み時間もすべて気象、情報に注いだ。ある日携帯で気象、情報について調べてたんだ。そうしたら急に背後からナイフで刺された。そこの記憶にあるのが、いつもテストの点数で僅差だったクラスメイトが刺した、ということと、すぐに死ぬと自覚した僕は最後に空を見上げた。「あぁ。。明日は晴れだ、、最後は晴れが良かった。。。」西を見上げてそう思った。周囲から聞こえる女性や男性の叫び声、救急車、そして刺した張本人の手の震えが見え、聞こえた。
「ここは何処だ、、?死んだはずだし傷が治ってる、、」
そこで考察した。転生、というものではないだろうか。そう思ってるうちに目の前にあったビルから声が聞こえた
??「あれ?君何してるのかい?」
見覚えがあった。僕がひそかに推していたアニメ。文豪ストレイドッグスのキャラの一人、太宰治と即刻分かった。推しの顔等鮮明に覚えてるとは思わなかった。
??「僕は太宰治、君は?」
彼は積極的と思った。異国(?)から来たとは言えないし、得意の気象学と情報を利用して、こう言った
「僕は情報収集やハッキングを主にしたただの16歳の暇人だよ」僕は話してる内に自分の異能力というものに気づいた。科学、気象に関係するらしい
太宰「君は暇人という名なのかい?」
「あ、、ミスった。。夜瀬麗奈だ、よろしく」
ここから波乱?の日常が始まるとは僕は思ってなかった、、