魔法が使えなくても

合作つづき！！

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ぷりちゃんと出会ってから新しい友達ができた

💚「こいつらはあっととあきら！！」

❤️「俺があっと、よろしくー」

💛「俺はあきらじゃなくてあっきいねw」

💗「うんっ…！！」

❤️「で、まぜちぐ」

💙「俺ちぐさだよーっ！！よろしくねーっ！！」

💜「俺まぜ、よろしく」

💗「よ、よろしくっ！」

みんな優しかった

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🖤「こいつ魔法使えないの？w」

🩶「なんで魔法学校入ったの？w」

💗「っ…(震」

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こんな子達とは違ってみんな僕が魔法が使えないことを気にしなかった

でも、みんなは魔法が使えて、キラキラしてた

とにかく明るかった…。

みんなには友達が沢山いて…僕にはいない…

みんなは魔法が使えていいな…そう思った

でも言ってくれた

💛「けちちは特別なんだよ」

この言葉はすごく嬉しかった

💛「だってこの世で魔法が使えない子は少ないでしょ？」

💛「その少しに選ばれるくらいけちちはすごいんだよ」

💗「でも、僕にとっては…悪い方の特別だよ…」

💛「そーゆーときこそポジティブ！！」

💛「元気じゃないとやっていけないっ！！」

💛「だから頑張ろ？ね？」

💗「うんっ…」

あっきいは優しくて、暖かいな…

🤍「ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｯ‼︎」

💛💗「っ！？」

叫び声の方を向くと、大量のおばけがいた…

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今回はここまで！コピパちゃん続き頼んだ〜っ！！

おつとまぁっ！！