玲と愁凪が付き合うまで◯◯日

はい。

今回は、前置きあるんだよねw

前回の、愁凪いじめてた、総務をボコしたい人がいてねw

それを、最後に書きますw

んじゃ、本編どぞ。

【一年教室にて】

愁凪「おはよ…((ﾌﾗﾌﾗ」

楓「愁凪様！おはようございま….」

スカル「うれな！おはよ…」

楓＆スカル「何があった？！」

愁凪「いやぁ。実はまた、僕の元ヤン時代を知ったやつに絡まれて、んで、それが数件あって、さっきまでずっとバトってた。」

スカル「oh…引退したのに大変だね。」

楓「なにかあれば手伝いますよ？！私結構強いですし。」

愁凪「いや。だめ。これは僕の起こした問題だから。2人を、巻き込むわけにはいかない。」

楓「わかりました((ｼｮﾎﾞｰﾝ」

スカル「ん？てか、さっきまでバトってたってうれな言わなかった？」

愁凪「んぇ？言ったけど…」

スカル「うれな..最後何時に寝た？」」

愁凪「ん〜？たしか〜3日前？」

楓「うぇ？！愁凪様寝てないんですか？！」」

愁凪「んぇ？だって、学校終わったりすると、そっから絡まれるんだもん。」

スカル「そりゃ、そんなにフラフラにもなるよ。」

楓「一度、保健室で寝てみては？」

愁凪「いや、大丈夫。あ、そろそろ授業だから席に戻るね。」

楓「はい…」

【昼休み　in生徒会室】

楓「というわけで、第一回！愁凪様をどう寝かせたらいいか！を開きたいと思います。」

全員「いぇーい？」

玲「てか、なぜ呼ばれた俺等は？」

楓「愁凪様がこのごろ、3日間ずっと寝てないそうです。」

バナナ「嘘？！だから、お姉ちゃん最近朝に帰って来ることが多かったの？」

怜「え？朝帰り？」

星蓮「怜ちゃんそんなこと言ったらダメでしょ。」

怜「はーい。」

椿「いや、それより、早くうれな寝かせてあげよ？」

楓「そうですね。あと、5限目が音楽の先生がお休みになられて、2時間連続体育になりました。」

玲「え。やばくない？　寝てなくて、ずっと夜やりやってるんでしょ？うれなの体力が…」

楓「そうなんですよ！」

スカル「しかも、ハードル走だよ。」

玲「2時間も？！」

怜「んぇ〜つらそう。」

バナナ「お姉ちゃん大丈夫かな？」

玲「ん？待てよ。」

楓「どうかなさいましたか？」

玲「俺、6限目居るわｗｗw」

全員「え？w」

玲「俺も6限目外で、グラウンド授業だわw」

スカル「わ〜w偶然w」

楓「ん〜。でも、愁凪様には寝てほしいんですよね〜。」

玲「俺が言ってみようか？」

楓「マジですか？！✨なら、お願いしたいです！」

玲「んww了解w」

バナナ「家では、俺が言っとくよ！」

スカル「ありがとー！」

【5限目授業中　inグラウンド】

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ！←走ってる

愁凪「ふぅ…」

楓「愁凪様大丈夫ですか？💦少しお休みになられたほうが…」

愁凪「ん？だいじょぶだよwでも、心配してくれてありがと((ﾆｺｯ」

楓「いえいえ✨」

【6限目前の休み時間　inグラウンド】

愁凪「ふー…眠い…((ｺﾞｸｺﾞｸ」

玲「よっ！」

愁凪「んぇ？れい兄？なんでここに？」

玲「ん〜？俺も6限目グラウンド授業なのw」

愁凪「はへぇ〜wwそなんやw」

玲「うれなはハードル？」

愁凪「うん！んま、さっきからだけどw」

玲「大丈夫？てか、目の下めっちゃクマできてんじゃん！」

愁凪「ん？あー。最近あんまし寝れてなくて。」

玲「…..うれな。」

愁凪「ん〜？」

玲「休めよ。しっかりと。無理はしないって前にも言っただろ？」

愁凪「大丈夫！無理してないもん！」

玲「そうか。でも、次無理してそうなら、無理矢理保健室ぶち込むからw」

愁凪「りょ〜！」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ♪

愁凪「んぁ。チャイムだ。んじゃ、また！」

玲「おう、またな。」

〜授業中〜

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

愁凪　(あ。やば…フラフラしてきた…((ﾌﾗｯ)

ﾄｽｯ←キャッチされた

玲「はい。無理したね？連行〜((ﾋｮｲｯ←お姫様抱っこされた」

愁凪「うぇ？！///ちょ！れい兄降ろして////////」

玲「無理。先生〜ちょっと、時雨さん体調悪いそうなので、保健室連れていきます✨」

体育の先生「え。あ、はい///」

愁凪「ちょい！///せめて、自分で歩けるから///」

玲「そんなに、フラフラだと、説得力なーい。」

【保健室】

玲「ん。そこの、ベッドで寝てろ。てか、熱もあるじゃん。ばか。」

愁凪「はーい//でもお、お姫様抱っこまですることなかったよね？！///あと、ばかじゃないし！あほだし！///」

玲「ん？あれはうれなあぁでもしないと懲りないでしょ？」

愁凪「うぐ…それは…」

玲「というわけだから、しっかり休んで？((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

愁凪「わかった。」

玲「んじゃ、うれなは休んでて。俺は、戻るから……」

ｶﾞｼｯ←服のそで掴む

愁凪「ん。一緒に寝て。」

玲「え？//いやいやだめでしょ！//」

愁凪「…１人はやぁ…一緒に居て？((ｳﾙｳﾙ」

玲「うぐ..//わかった//((ｺﾞﾛﾝ」

愁凪「ん。((ぎゅ」

玲「うれなさーん//さすがにそれはまずいっす//一応、君女なの！わかる？//」

愁凪「わかんない。れい兄一緒に居る..((ｷﾞｭ」

玲「ん”ん”ん”//」

愁凪「れい兄は..やぁ？((ｷﾞｭ」

玲「いや//嫌とかじゃなくてだな？//女と男がベッドで寝たらあれだ//その///」

愁凪「？あれって？((ｷﾞｭ」

玲「だから〜//はぁ…//」

ﾄﾞｻｯ←うれなの上きた

玲「こうやって襲われるかもよ♥」

愁凪「…………..」

玲「うれな？」

愁凪「ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ…」

玲「な//寝てる//最悪だぁ//」

ｶﾞﾗｯ←扉が開いた

楓「愁凪様！私も来ました…よ…」

玲「あ。」

楓「さすがに、怜様のお兄様でも、キレますよ？」

玲「ごめんなさい！」

【次の日】

愁凪「おはよ！」

玲「おはよ〜珍しいな？一緒に登校したいなんて。」

愁凪「昨日はお世話になったしね！ありがと！」

玲「ん//いや全然//」

愁凪「んじゃ、いこ！」

玲「おう！」

愁凪「…………….//」

〜愁凪の回想〜

玲『こうやって襲われるかもよ♥』

〜現在〜

愁凪「起きてたっての//((ﾎﾞｿｯ」

玲「ん？うれな何か言った？」

愁凪「なんも！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今から暴言暴力注意〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

モブ総務(女)「な、なによあんたたち…」

楓「なによじゃないけど？」

スカル「うれないじめた責任は取ってもらうね！」

星蓮「本当に、あなたみたいな、クズは◯したいくらいですけど。うれなちゃんの慈悲で生かされてるんですよ？」

おもち(愁凪の従姉妹)「ほんとにね！お姉ちゃんいじめた責任は◯さず、痛めつけるね」

モブ総務(女)「は？そんなことしてあなたたち許されるわけないでしょ！」

楓「大丈夫です！生徒会長及び、学園長からも許可をいただけました！」

モブ総務(女)「は？学園長まで？！」

楓「それでは…みなさん…◯っちゃいましょうか♡」

ﾋﾟｰﾋﾟｰ

ただいま、画面が荒れておりますため、可愛い画像でも見ててお待ち下さい。

モブ総務(女)「ぁ…ぁ….」

楓「ふぅ。お掃除おわりましたね！」

星蓮「そだね〜すっきりした〜」

スカル「もう少しやってもよかったけどね？」

おもち「これ以上はお姉ちゃんに怒られちゃう」

全員「そっか。」

END