コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🩵.· ⎯ uppln-side⎯ 🩷.·
「mmさん…?」
そう、そこには
「血だらけ」のmmntmrがいたから。
lt「upさん…」
「ltさん…殺った…?」
lt「…えっ」
まぁ、突然そんな事を言われるとびっくりするだろう。
ま、冗談で言ったけど。
lt「私は殺ってない…です。」
「冗談冗談!」
「で、この状況を説明して。」
lt「作業室の方から音が聞こえたので見てみたら…
こんな事になっていたと言う訳です。」
lt「救急車も呼びました。
近い場所のはずなのに全然来てません。」
ltがそういうと、不意にltの携帯が鳴った。
lt「はい、もしもし。」
lt「…はっ?」
lt「そうですか…。」
lt「はい、はい…」
lt「分かりました。ありがとうございました。」
なにか悲しそうな表情をしていた気がする。
lt「ねぇ。uppln。」
「なに?」
lt「救急車が来れなくなったらしい。」
「…え。」
lt「救急車の一部の部分が故障してて、しかも全国の場所で。」
lt「だから私達が、mmさんを助けないといけない。」
lt「1回、ベッドに運ぼう。」
運んだ後…
lt「mmさんは、喉から出血してるのかな…
そして、口から吐血したと…」
「うん、見るからにそうだね。」
lt「あ、こういう時はmtwさんを呼べば…!」
「たしかに!」
「じゃ、俺呼んでくるよ!」
lt「任せます!」
📢 ▸︎▹︎▸︎▹︎ 緊急。mtwはmmntmrの部屋に集まれ。
繰り返します。mtwはmmntmrの部屋に集まれ。
mt「こんな深夜に…
緊急って言ってたし、行くかぁ…」
「はい、放送で言ってきた。」
lt「ないす!」
🚪コンコン
「どうぞー」
mt「失礼します…って」
mt「mmさん…?」
「そう、実はかくかくしかじかで…」
mt「なるほど…
で、俺しか治療出来る人がいなかったからmtwを呼んだってことか」
mt「いいよ、治療してあげる。」
mt「まずは…そうだね、
風呂に入らせないと…」
「lt行ってら〜」
lt「分かったよー」
🚪ガチャッ
「んで、mtさん」
mt「ビンゴ」
mt「mmさん寝ろって言われても寝ないからなぁー
悪化したんだろ」