ども!ほこりです。
今回はノベルに挑戦してみます!!
初めてのノベルなので変なとこあるかもです
相変わらず語彙力ありません。状況理解できないかもおおお、私も理解できないもんん、
仏英、18禁だよよよ!(?)
イギリス視点です!いってらっしゃい
フランスにお茶会をしようと誘われフランスへ来た。
隣国なのに風景が全然違う。絵に描いたような美しい街並みが私を歓迎しているようだ。褒めたくはないが。
フランスの家は大きく、白い壁が目立つ。インターホンを鳴らす。するとフランスが出てきた。
「いらっしゃいイギリス」
優しく言うフランスに何処か、不気味さがあった。
「フランスにしては部屋がきれいですね。」
「『しては』は余計だよ!」
軽く笑いながら私を席に着かせた。
「紅茶でしょ?用意するね〜」
少し早歩きに恐らくキッチンだと思われる部屋に入る。フランスが来るまで私は身の回りを見渡した。本当に綺麗だ。清潔感が辺りを埋め尽くす。フランスが生活してるとは思えないほどだ。
ただ、ゴミ箱の中に大量のティッシュが入っていた。虫でも出たのだろうか?
「はい紅茶だよー」
私の目の前にいつもと変わらない紅茶が置かれる。いただきます、と小声で言いカップに口をつけた。
飲んだ瞬間顔を顰めた。
今まで口にした中で1番甘かったのだ。
「あの…これ甘すぎませんか?」
あまりの甘さに驚きフランスに問い掛ける。
「え?そう?気の所為じゃないの?」
フランスは普通そうに紅茶を飲む。
気の所為なのだろうか。再び口にするが甘さは変わらなかった。だが、言っても無駄なので黙って飲み干した。
フランスの家に来て約30分が経過した。
体が火で炙られるように熱い。
息が苦しく自然と息が上がってしまう。
「ふう…ッ、ふぅ…ッ」
「イギリス大丈夫?」
フランスは困ったような顔で私を心配した。だが、少々わざとらしい顔だ。
フランスが私の背中をそっと触る。
その瞬間電気が流れるような感覚が襲った。
「へぁッ?!///♡」
思わず声が漏れる。出したくない、声が。
「イギリス…楽になりたい…?」
不気味さを帯びた顔で私に問いを投げた。
この苦しみから逃れられるのならば、と思い私は静かに頷いた。
フランスに寝室へと連れられベッドに押し倒される。私の体は益々敏感になっていた。
フランスが私に口付けをする。舌を絡める。
唾液が私の口元を滑り落ちた。フランスが口を離し、白く光る糸を引く。酸欠のため肺が息を求め息が上がった。
フランスが私の穴という穴に中指をいれる。
「もうグチョグチョだね…」
甘い声が脳に響く。
「あッ…♡ん”ッ//ふうッ♡」
本能のまま、喘ぎ声をあげ体をくねらせる。
「もう挿れるね…っ、」
フランスのモノが私のナカを削るように動かす。少し動くだけで体が反応する。
「あ”ッん♡へぅ”ッッ///♡」
腰を弾ませ射精をする。射精をした後なのに、フランスは容赦なくピストンを速める。
体が更に敏感になっていて射精が止まらない。
「あッ…♡おぉ”…ッん♡♡」
フランスのモノが奥へ、奥へ進んでいく。
奥がキュッと締まるような気がした。
フランスはそれに満足したのか、イく…っと最奥に精液を注ぐ。
「あ”~~~ッッ♡♡」
暖かいものが腹の中を満たす。
突然の快感に耐えれず視界が黒く染められた。
「イギリスお疲れ様…」
フランスの優しい声が体を包み込んだ。
おかえりなさい!
ヤるとこ少なくてすみません…
誤字脱字はもう気にしないでください。
お腹痛いのを言い訳にしてやる!!!(?)
ネタ無くなったんでリクくれると有難いっす!
イギ攻めはあんま好きじゃないですけど全然書けますんで気遣い無しで大丈夫です!
ではさよなら