《 注意 》⚠️
・類司
・ヤンデレ系の物語
・愛重めの類くん出てくるかも
・司くん受け
・監禁表現有り
それでも良い方は
~ START ~
_ この感情を持ったのはいつ頃だろうか。
僕達が初めて出会った時、君は一緒にショーをしようと誘ってくれた。
正直言って僕はとても嬉しかった。
やっと愛してくれる仲間が出来たんだと。
それから一年、僕は高校三年生になった。
司くんとは同じクラスになれた、
休み時間にショーの事について話し合って_ちょっとした喧嘩もして_この何気ない日常が幸せの中の一つだった。
いつも笑顔で声をかけてくれたり、
僕のネクタイを結んでくれたり、
風紀委員会の仕事で足止めされたり、
それで _ … 、
話せばキリがないほど
僕は彼の事が大好きだ。
とある日の放課後 _ 、
司くんと僕でショーの演出について、僕の家で話す事にした。
二人っきりの空間は少し不思議な感覚がする
『 ここの演出は ….. 』
台本に指を指し、一つひとつ細かく話す。
数分後 _
『 とりあえず、ここまでにしようか 』
『 休憩に飲み物取ってくるね。』
そう言って僕はキッチンの方へ歩いた。
【 _ いいこと思いついた♡】
《 ザザ … ッ 、♡
砂のようにサラサラとしたものが入る音。
『 あ、入れすぎちゃった… 』
『まぁ、いっか。』
まるで他人事かのように呟く。
『 これ、司くんの分ね。』
机の上に、僕の分と司くんの分のカップを一つずつ並べる。
金色で花模様が描いてあるカップ、これがお気に入り。
「…わざわざ俺の分まで、申し訳ないな」
『 ううん 、大丈夫だよ 、』
『 僕がやりたいだけだし、!』
【…ああ、早く堕ちてくれないかな♡】
胸の中の楽しみを隠しながら微笑む。
「ふふ、甘くて美味しいな!、」
『そうだろう?喜んでくれて良かったよ♩』
【へぇ、___ が美味しいなんて 、
変態じゃないか♡ 】
今の君は_
まだ僕の”愛”の重さに気付いていなかった
next → ♡100
♡100いきますように、()
次回もお楽しみに💕
コメント
4件
めぢゃすきです😭😭😭😭🫰🫰🫰🫰続き楽しみすぎます🫶💕💕💕💕💕💕💕💕💞
初 こ め 失 で す 。 美 味 い 作 品 を 有 難 う ざ い ま す 、 ( ?? つ づ き 待 っ て ま す ✨