注意
語彙力皆無
下手
ほのぼの系じゃない
Are you ready?
Dreamtaleにて
ink!Sansと言う守護者が居ました
昔は、色んな世界を守っていましたが
今は世界同士が繋がり
世界を戻すのを目的に
保護をするのもやっていました
えっ…?
RESETすればいいって?
いや…そんな簡単には行かなかったのです
何とRESETが使えなくなって居ました
RESETが使える者
全て
だからこそ
毎日必死になって
世界を守っていました
そして今から見る物語は
守護者inkと忘れ物の物語
ある日の昼頃
inkは悩んでいました
最近不思議な事が起こっている事に
インク「うーん…」
インク「どうしたらいいのかな…」
インク(最近行方不明事件が流行ってるだよね)
インク(このままじゃヤバいのは分かってるけど)
インク「それぞれ…行方不明になる場所 時間がバラバラ何だよなぁ…」
守護者は何度もため息を付き
解決の道を探していた
インク(うーん…)
インク「ああッッッ!!
ダメだ、頭パンクする」
インク「うぅ…」
インク「気分転換に散歩でもしようかな…」
バシャッ
ポチャッ
守護者はinkの水溜まりを作り
中に入ってった
のうのうと道を歩き
青空を見て
歩き続ける
周りに居る人達はそんな守護者の姿を見て
手を振っていた
トコトコと音を立て
歩いていると
向こうから猛スピードで何かが走ってくる
???「ヤバイ…」
???「待ってぇえええ!!♡」
どうやら2人で追いかけっこをしているようだ、その顔を見て、守護者は見覚えがあることにきずいた
インク「あっ!」
インク「メアとスワドリだ!」
インク(相変わらず、追いかけっこか…)
インク(ご愁傷さまです、メア)
メア「哀れみの目でこっちを見てないでッッッ」
メア「助けろッッッッ!!」
メア「守るのが仕事だろッッッッ💦」
メア「このままだと溶けるッッッ!!」
インク「確かにそうだけど、これは無理」
メア「ぎゃぁあああああああッッッッ!!」
インク「あぁ…あ」
どうやら捕まってしまったようだ
徐々に溶け始めてる気がする
そんな平和もつかの間
「いやぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
誰かの悲鳴の用だ
悲鳴何てこんな騒がしい所なら
あるっちゃあるが
その悲鳴は何かに怯えているような悲鳴であった
それを察知して
守護者はその現場に足を急いだ
その現場には
衝撃な物が合った
血で塗られた道
頭から脳みそが見えている村人らしき物
そして
その村人の首根っこを掴み 地面に村人の顔を押し付けている
男性か女性か分からない顔立ち
主に黄色い服を着て
黄色いフードを被り
虚ろな目で下を見ている
それに1番不気味なのは、
左目にだけ壊れた仮面のような物を被り
左目だけが見えない状態
守護者は眼を点にした
眉毛を歪ませ
少し気分が悪くなった
グロいからなのか気味が悪いからなのかは分からない
???「おい、大丈夫か?」
インク「うん?あっ…」
インク「エラー…どうしてここに?」
エラー「そりゃ…クソでけぇ悲鳴聞けば誰だって駆けつけるだろ」
インク「確かに」
インク(あれ…気づいたら みんな集まってる)
インク(心ず良いな )
エラー「で…こいつ誰だ?」
インク「分からない…」
インク「駆けつけたら居た」
メア「気味が悪いな」
メア「服のセンスも無い」
???「…ッ」
スワドリ「ダーリン♡早く殺してしまおう」
メア「近づくな」
???「はぁ…」
インク「人殺して置いて、ため息一つだけって」
インク「君…誰?」
???「僕?」
???「僕は…通りすがりのスケルトンだよ」
インク「じゃあ…その村人は、どうして死んでるの?」
???「僕が殺した」
インク「何で?」
???「楽しくなってしまったから」
インク「殺しちゃダメでしょ」
インク「普通…」
インク(キラー見たいな快楽犯か?)
???「あともう二つ」
インク「?」
???「2つ目憎いから」
???「3つ目僕を忘れたから」
インク「忘れた?」
エラー「忘れたってどう言う事だ?」
???「君達も忘れた見たいだね」
インク「何言ってるの?」
???「やっぱり…ダメだったか」
メア「は?」
???「仕方ない」
???「皆も1回死んでみる?」
バッ
インク「ガハッ」
インク(ヤバッッッッッ)
突然インクの腹に衝撃が走った
声も出ないほどの衝撃
痛みが広がる
インクは前を見た
先程まで少し遠くに居た
謎のスケルトンの足がインクの腹に食い込んでいる、謎のスケルトンは何故か華やかそうだった
しかしインクはそれどころじゃなかった
衝撃に耐えきれず
黒いインクを吐き
インクは遠くに飛ばされ
青空を見た
地面を引きずり
意識が朦朧であった
メアと言う
触手の生えたタk…骨は
目の前の守護者が飛ばされ
驚きと共にコイツは敵だと判断した
だから触手を振り上げ
謎のスケルトンに攻撃をした
その瞬間
謎のスケルトンは飛ばされたが
上手く着地したようだ
メアは少し腹が立った
???「これだけ?」
メア「不意打ち野郎がうるせぇな!」
???「不意打ちじゃないよ」
???「いつでも警戒してない彼が悪い」
メア「そうかよ…クソ野郎」
???「酷いよ」
???「ってもうこんな時間」
???「やっぱり時が経つのって早いよね」
???「まだ、やり足りないけど」
???「バイバイ…」
???「みんな」
メア「おい待て!」
シュッ
メア「チッ…行ったか…」
メア「彼奴何もんだ… 」
コメント
4件
I love you(←キモッ)
世界観好きすぎてヤバいマジで