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⚠︎お嬢様上等パロ , 具が出てきます⚠︎
〜〜〜
ut
「いや〜それにしてもようお前ら思い出せたよな?」
ci
「それな。記憶忘で思い出せた例なんか10もないのに。」
ut嬢
「でもでも!ゾムお嬢様を思い出せたのはロボロお嬢様だけですわ!ねっ?」
rb嬢
「…わっ、は、はい…!」
そう言って鬱お嬢様はわたくしの肩に飛びかかってきた。たしかに。ゾムお嬢様を思い出せたのはわたくしだけ。
zm
「え、そうなん?」
rb嬢
「は、はい。」
syp
「…なんでロボ嬢だけなんやろ。」
rb嬢
「それは…」
〜〜〜
ut
「あーね…あの夢か…」
rb嬢
「え、知ってますの?」
ut
「まぁな、チーノから聞いたもん。」
ci
「ロボ嬢ホンマにあん時はごめん!俺、知っててん。あん時、ゾム嬢の事言ってるって。でも、ゾム嬢から口止めされてたから…」
rb嬢
「いいえ。大丈夫ですわ。
今はこうやってもう会えたんですから!」
zm嬢
「…!」
ut
「そうか。俺はもう行くわ。 」
ut嬢
「え、もう行ってしまいますの? 」
ut
「おう。これからここに居らんやつらとも練習しなあかんから。お前ら行くぞー」
「おう!」
ガタッ
トコトコ
ci
「じゃあなー!お前らー!」
tn
「仲良くしろよー」
syp
「仲良くしてくださいね〜」
em
「失礼しました〜」
rb
「ゾム〜、行くぞ〜」
zm
「あっ、おう。」
トコトコ
ガチャッ
「……」
syp嬢
「ゾムお嬢様!英雄学校のお話、たくさん聞きたいですわ! 」
em嬢
「あ、わたくしもそれ聞きたいですわ!」
zm嬢
「わっ、わかりましたわよ。
まず〜〜〜」
〜 貴方のように 〜
完
短い間でしたが読んでくださりありがとございました!最後無理やり感凄かったですがそこはご了承ください…🙏🏻また後日、後日談や番外編をアップ予定ですので楽しみに待っててください!!新連載予定のものもありますのでそれも含めて!!よろしくお願いします🙇🏻♀️