席に座り1日が始まった
其の日は何事も無く授業が終わり放課後になった
早いとか云わないで欲しいな←
教室には僕達しか居ない
校庭から騒がしい声が聞こえる
其の声に釣られて校庭に行く
校庭に行くと原作通りハンディキャップ大会が行われていた
みさき「渚君ちょっと良い?
アレ(殺せんせー)は一体何をやらかしたの?」
みぃちゃんが渚君に聴いた
渚「殺せんせーがクラスの花壇荒らしちゃって
そのお詫びとしてハンディキャップ大会を」
キブシ「全くもって無意味ですね」
キブシが口を挟んだ
渚「…………(汗」
渚君はうっ…という顔をした
殺せんせーが調子に乗ってカッコつけていると吊るしている枝が折れた
阿呆だね
弱点其の壱,カッコつけるとボロが出る
回収〜!そして…
弱点其の弍,テンパるのが意外と早い
此れも回収〜!
あ,抜け出しちゃった☆
殺せんせー「ここまでは来れないでしょう」
みぃちゃん達は普通に異能で行けると思うけどなぁ
僕は行けないけれど
殺せんせー「基本性能が違うんですよ
バーカバーカ」
煽り方が小学生並み
恥ずかしくないのかな☆
殺せんせー「明日出す宿題を2倍にします」
弱点其の参,器が小さい
此方も回収しました♪
あ!逃げちゃった☆
『じゃあ帰ろっか!
僕虫沢山居る此処嫌い!』
因みに探偵社の皆は僕の一人称の事は知っているよ
入社試験が終わった後乱歩さんが勝手に云っちゃった
しかもサラッと僕達が別の次元から来たという事も
可愛いから許すけど
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