「ふぁぁ、」
朝から大きく手を広げ、あくびをする湊。
(トイレ…)
湊は布団をはけ、トイレに行こうとすると
「ん、湊さん、?」
シンに手首を掴まれる。
「あ、おはようシン」
「おはようございます…どこ行くんですか」
「トイレだよ」
そう言い、トイレに向かおうとするとシンが湊の手首を引っ張る。
「うぉっ、!」
「なっ、なに…ちょっ!どこ触ってッ、」
シンは湊のモノを触り始める。
「シンっ、トイレッ、!」
「我慢して…、ね?」
シンは苦笑いする。
「やっ、!だめッ、出ちゃうっ、」
「はぁっんッ、あっ、あッッ」
シンの手首を掴む。
「湊さん、可愛い」
「でッ、るっ…や、だっ、!」
「トイレ、行きましょうか?」
「うぅ、ッ、たてないっ、」
湊を抱き上げ、トイレに向かう。
「…なんで入って来てんだよ、」
「俺の事なんか気にしないで出してください」
「出せるかっ!あッ、」
「はぁぁッ…」
「…たくさん出ましたね」
意地悪に湊を見つめ、言う。
「ッッ、!しんちゃんうぜぇ!」
湊は恥ずかしくなりシンから顔を逸らした。
今回短かったんですけどどうだったでしょうか☺️
そしてハートたくさんありがとうございます!🥹嬉しすぎます😳💗
また次回お会いしましょう
ご贔屓に!
コメント
8件
今回も最高すぎます💕 とうとうしんちゃんトイレまで一緒についていっちゃうようになったんですね🥰 また楽しみに待ってます(⁎˃ᴗ˂⁎)
シンくんトイレにまで着いていくようになっちゃったんですね、、( (