テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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大森受け集

第1話 - 吸血鬼化(💛❤️)　修正版

301

2025年01月29日

#ミセスBL

#ミセス

ぁぃぅぇぉ

※修正版

ーオイシイものー　　💛(吸血鬼)❤️　🔞

大森「たっだいまー」

……………………………(シーン……

大森「、？」

なぜだろう。いつもは嬉しそうに出迎えてくれるのに。

大森「おーい、涼ちゃんー、？」

《…ぢｯ、ぢゅぅ…》

どこからか何かを吸う音が聞こえた。

大森「…！？…」

大森(なに…？ほんとに怖い…、)

少し歩いてみた。

すると、どんどん音が大きくなっていく。

どうやら寝室から聞こえる。

大森「りょ、涼ちゃーん……？」

藤澤「ん…なに。」

よかった、居るみたい…

でもなんだか様子がおかしい。

大森「あ、開けるよ…？」

藤澤「…、」

大森「…？」

大森「まぁ開けるよー？」

藤澤「ぁ、ちょｯ、！(汗)」

…がちゃ……

大森「涼ちゃん、？…って、え…！？血だらけじゃんか……」

藤澤「………っ…💦」

涼ちゃんの口元は血だらけで、キバも生えてる。

大森(ん、んん…？これって、最近ちょっと増えてきてるあれじゃ…)

大森「ねぇ、」

大森「それってさ、『吸血鬼』ってやつだよね…？」

藤澤「ぅ、うん……多分ね…」

藤澤「起きたらこうなってたんだ…」

大森「ぇえ…」

俺は言ってないだけで、あることを1つ知っている。

どうやら吸血鬼には発情期があるらしい。でも中々に変わっているらしい。

そう。それこそ今涼ちゃんがやっていることだ。

自分の血、もしくは他人の血を吸う。というか、これが発情期なんて…恐ろしい…。

でも人間のように072もするらしい…//うちの涼ちゃんは大丈夫だろうか…

藤澤「……んねぇ… 」

大森「、…？！ｯぁ、どうしたの…？」

少し考え事をしていたせいか、急に話しかけられてびっくりしてしまった。

藤澤「っはぁ…はぁ…ｯ/」

大森「…！？」

大森(あ、やばいかも…これが発情期…か……)

藤澤「もう無理っ、だ…/我慢できない、//♡」

《ぐいっ》

大森「あ”…っ？！」

急に腕を引っ張られた。力もすごく強い。

《どさｯ》

大森(だめだ…これ、絶対犯される…)

藤澤「もう…ヤってもいいよね…？//」

ついに出てしまった。「ヤる」という言葉が…。

大森「……っ…//…」

大森「……？！！(気付)」

そう、俺は「072をする」ということしか知らない。

まさかまさか、セ◯クスまでするなんて…まぁいつもされてるからいいけど…///

《するする…》

大森「ひゃｯ…！？…//」

《…はむっ…》

大森「なっ…？！！///」

脱がされた途端に、俺のアレを咥えられた。

そして…

《ち”ゅぅｯ、じゅぽじゅぽっ♡》

大森「ひぁ”、んｯ！？♡♡」

急に吸われたから変な声が出てしまった。

《ぢゅるるｯ♡じゅぽっ》

大森「ぁ”あ”〜ｯ♡やめぇ”ｯ♡ 」

やだったからやめてと言った。(言ったつもり)

《じゅぽ~ｯ♡、ぐちゅっ♡》

でも、涼ちゃんはやめてくれなかった。

吸血鬼もそう甘くはないみたい。

大森「ぃ”…っ♡イっちゃｯ…♡//」

《ぢゅぽ♡ちゅぽっちゅぽｯ♡》

大森「~~っ〜？！♡//」

イっていいよと言うように吸う力が強くなった気がする。

びゅるる~っ♡

藤澤(お、来た♡)

ごっくん、♡

涼ちゃんは美味しそうに俺の精子を飲み込んだ。

大森「、~はぁ…♡ごめんね、ｯ？♡イっちゃった…//」

藤澤「…ぷは…ｯ…♡全然いいんだよ？すっごい濃いけどね♡」

大森「〜〜！？〜〜…////」

自分の精子が濃いだなんて、そんなこと言われたら恥ずかしいに決まってる。

狙ってるな…/

藤澤「…ちょっと元貴のこと、いただいてもいい？♡ 」

大森「？」

《ガブｯ！！》

大森「ぁ”ｯ！？」

大森「いたっ！？泣」

《ぢゅぅｯ、ちゅるるる…♡》

大森「はぁｯ、ふぅ…”~ｯ♡//泣」

藤澤「、~ぷはぁｯ♡」

藤澤「元貴の血、オイシイね〜♡」

大森「ぁ”ふｯ♡…/泣」

ちょっと間があいてから、涼ちゃんが口を開いた。

藤澤「……んー、挿れたいんだけど、いい？」

大森「はっ！？せめてとかして、！？//」

藤澤「もうでもイきたくてしょうがないんだよねー♡」

大森「ゃ……//」

《どっちゅん♡》

大森「ぃ”あ”~~〜”ｯ！？！♡♡い”だぃ”…！ｯ/泣」

恥ずかしさと痛さ…？で泣いてしまった。

藤澤「大丈夫大丈夫…すぐ気持ちよくなるから…♡」

　《ごちゅｯ♡とちゅｯとちゅっ！♡(激)》

大森「ぉ”お”~ｯ♡♡泣」

びゅくっ♡びゅるるるｯ♡

涼ちゃんからみたら多分、俺のアレ、ガン勃ちなんだろうな~…/

考えるだけで恥ずかしい……///

《ぱちゅんｯ♡ぱんぱんっ♡》

大森「や”っ、♡♡泣」

藤澤「だめだめ、もっと締めて？」

大森「ぁ…~……ｯ♡/泣」

藤澤「僕が満足しなきゃ意味ないんだから…♡」

約分後…

大森「ぁ”う”〜…ｯ♡♡泣」

痛みなんて1mmもない。

さっき思ってたことはなんだったのだろうか。「恥ずかしさ」はあるけど…。

というか、「痛さ」じゃなくて、「快感」に変わったようだ。

《ごちゅ……ぐぽん、ｯ！♡》

大森「〜〜”！？ぁ”~~ｯ♡♡/泣」

ぷｯしゃぁぁ♡

藤澤「お〜…潮、吹いちゃったね？♡」

大森「ん”ぅ〜ｯ♡//泣」(びくびく

《ぐぽｯ♡ぐぽ~っ♡》

大森「、や”ぁｯ！？♡おくばっかぁ”♡//泣」

藤澤「え〜？奥好きなくせにぃ〜？♡」

大森「ｯ、！？！///♡泣」

やっぱり見破られる。

涼ちゃんには敵わないみたいだ。たとえ、どんな姿になったとしても。

また数分後…

藤澤「っ、くぅｯ♡元貴んナカ、/キュウキュウで気持ちいよｯ♡/」

大森「そっ、そぉ？♡//泣」

藤澤「”ん、ぁ”~ｯ♡出すよｯ？♡」

大森「中っ！？♡//泣」

すると、間もないうちに涼ちゃんのが注ぎ込まれた。

熱くて…なんとも心地良い。

どくどく…♡

大森「ひぁ”あ”ｯ！？♡//泣あっらかいのきたぁｯ♡」

藤澤「……可愛いなぁ…♡笑」

大森「ん”ぇｯ♡//泣」

大森(あ、やば、意識とびs──)

こてっ…(飛

藤澤「ありゃ…飛んじゃった笑」

藤澤「おやすみ…♡」

ちゅっ、

ほんの少しの感覚だが、俺の額に涼ちゃんはキスをした。

そして、翌日…

大森「……んー………ねむ…」

ぐぎぎぎっ！！(腰

大森「ぃ”“ｯ、！？」

大森「、…💢…////笑」

物凄く腰が痛かった。

涼ちゃん…許さない……笑

……き、気持ちよかったなんて言わないよ、？！//

─END─

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9件

え、最高すぎるんですけどぉ……😭

はい、修正させていただきました…！これからもこういうことあると思います…笑💦

ぁぃぅぇぉ

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