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思う。

season2の1

もう1,400行ったってま?????

皆さん本当に感謝すぎる…

ありがとうございますううううう

感謝感謝🙏🙏🙏🙏✨️✨️✨️✨️✨️

続きですね


⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇

Aside

渡「んん…゛」

あ、起きた?」

渡「ぅっ゛ゎ…何?゛近……って、」

ん~?どうしたの~?」

渡「ッ…お前ッ゛!!!!」

あ、思い出した?ここ仮眠室だからあまりうるさくしない方がいいよ?」

渡「は~……゛巫山戯んな…」

ん~?」

ふふ、元に戻っちゃったけど、思い出した時の赤面可愛いなぁ~…

なんか…僕も思い出したらニヤけが止まんないや~…笑

渡「お前何ニヤけてんだよ…」

いや?、征司郎可愛かったな~って」

渡「気持ち悪…」

最低だな~!」

渡「…゛」

征司郎?」

渡「……゛」

あまって!出ていかないで~!?」

怒っちゃったかな?

怒った姿も可愛いなぁ…

さすが愛しい弟!

でも、周りと違う対応してくれたからお兄ちゃん満足です♡

って、どこ行ったんだ?



⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇

Sside

あ~、渡海先生帰ってきてくれた~!

褒められなかったけどあれはほぼ褒められてるようなものでしょ!

そいやこの資料天城先生に届けないと…

部屋にいるかな…?

<渡「っふ、はぁん、゛ぁふ…/ん…ぉに…ちゃ゛、ふ…♡」

…ぇ、渡海先生?

……何してるんだろう…

少し水音が漏れている。

渡海先生の甘い声…

扉に耳を傾けるとよく聞こえる。

やばい、限界になりそう…

ッ…早めに離れておこう…




ドンッ

ぁっ、すみませっ…」

佐「おお、世良くんか。どうしたんだ?そんなに急いで」

いや、何も…ただ急いでただけです…」

佐「そうか。そういえば、天城はまだ部屋にいるか?」

!!!………は、はぃ…」

佐「どうしたんだ?そんな慌てて」

いえ、なんでもありません…」

佐「そうか。」

ッ…ぁっあの!」

佐「なんだ?」

僕が…届けますよ。」

佐「おお、そうか。ありがとう。」

いえいえ。」

何とか…大丈夫だ。



⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇


バンッ!!

ん…?なんだ?

あっ、渡海先生…

っ、服が乱れててすごく肌が見えてる…危ないなっ…、

渡海先生~!」

渡「ぁ…?」

危ないじゃないですか!そんな格好で!」

渡「別にいいだろ…」

はぁ~、ただでさえやらしいのに…」

そう呟いて、服をキレイに整える。

渡「は?…なにが……?」

いえいえ!冗談ですよ~!」

渡「ならいいけど。」

あ!そうだ!ご飯食べる約束してましたよね!」

渡「そうか…?覚えてないが」

そうですよ!ほら!食べに行きましょ?」

渡「…断る」

なんでですか~っ!」

渡「五月蝿いから」

ぁっ!待ってくださいよ~!渡海先生~っ!!!」

渡海先生はそそくさとどこかへ去って行った。

ぁ~…折角出会えたのに…

渡海先生は冷たいなぁ~……

ん、天城先生中にいる。

口元を手で隠してる……?

……!また何かあったんじゃっ…

…天城先生っ?」

天「ん?どうしたジュノ。」

大丈夫ですか?」

天「大丈夫だよ。僕の心臓は治ったみたいだしね? 」

そうですか…ならどうして口元を隠してるんですか?」

天「あぁ…ニヤけが止まんなくてね…」

そうですか…あ、この資料。片方は教授からです。」

天「ありがとうジュノ。そういえばジュノは征司郎のことどう思うんだい?」

渡海…先生ですか?別に…」

天「そうか。なら気はないんだね?」

ぇと…それは……」

天「ん?どういうことかな?もしかして狙ってたりする?」

…天城先生は笑っているが凄い強烈な圧を感じる。

と…それは…」

天「ジュノ…?きちんと答えてね~?僕の弟征司郎のことはどう思ってるんだい?」

それは、……僕の指導医でとても凄い人で…」

天「それで?」

少し…僕が好意を寄せてる…先生です……」

天「そうかい。だけど僕の征司郎は渡さないよ。《僕の》征司郎だもん。」

っ、でも、僕は諦めませんよ…」

天「別に構わないけどね。出て行っていいよ。」

はい。」

⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇

Aside

なるほど…ジュノは征司郎を狙ってるのか……

でも僕に適うかな…

カチッ、カチッ…

僕は征司郎の道具の振動を中にする。

本当は近くで見たいけど、今はダメかな。

あぁ、甘い声で喘いでるのが聞こえる…

我慢してるかな…

楽しみだ………

ふふ、想像しただけで興奮してくるなぁ……

⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇

微18禁


Tside

急に俺のナカで何かが動く。

っひ…?!んっ、ッぅ……♡」

ここは仮眠室…できるだけ静かにしないと……

でも、人が居ないか確認だけ…

誰も居ない。

安心して気を抜くと一気に刺激が俺を襲う。

ぁ゛ッ、?!///っふ~…ん゛ッんんん゛~ッ♡」

やばい…イきそっ……

布なら…誰にもバレないよねっ……

っふ、ふぁ゛ぁっぁぁぁ゛ッ////♡」

やば、ぃ、頭真っ白、なる……ッ

ガチャッ

っぁ、誰かっ来た……

隠れたらバレないよねっ……

咄嗟に俺は布を被せて隠れた。

世「渡海先生~?いますか~?」

ふ~…ふ~……んッ、ッ゛…///」

世「何か聞こえる……?」

バレちゃ、ぅ…でも、止まらッなぃ……

世「渡海先生?ッ…」

眩し、ッぁ……

世「何してるんですか?」

っ、はぁっ、はぁ……」

世「どうしたんですか? 」

ぃてくれ……ッ」

世「はい……?渡海先生なんて?」

ナカに入ってる道具っ、抜いてくれッ…」

視界がぼやける。

多分俺は泣いてるんだろう。

世「っ、渡海先生……断れないですよ…」




ツプ…

世良の指が入ってくるのが分かる。

んっ、ふぅ…ッ///」

ズルッ、

俺のナカにある道具が抜かれる。

抜かれた衝撃で快楽が俺を襲う。

ぁはぁ゛ッ?!!///√んっ、ふ~…゛//」

世「ッ、、渡海先生、我慢してくださいよ……」

残りの一つも抜かれる。

ッ゛ぅ、…ぁっ、はぁぁッ、/ふ~、ふ~♡」

っ、くっそ、抜かれただけで快楽を感じるなんて…俺どうしたんだ……

世良の顔を見ると顔を真っ赤にして俺を見つめてる。

世「ぁっ…すみませんっ、出ていきますね…」

慌てたように世良は出ていく。

⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇⌇

コメント毎回見てます👀✨️

嬉しいコメントばっかで嬉しい…(?)

ありがとうございますね🥹ྀི

それでは👋👋👋👋👋

この作品はいかがでしたか?

1,593

コメント

1

ユーザー

3も最高です!!! やっぱり、主さんの書く物語と渡海先生の受けが合わさってもう最高すぎます!!! 続き楽しみにしてます!!!

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