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いらっしゃ〜い✨️どうもヌッシです!前回は桃くんの今の性格が、何となく掴めてきたんじゃないでしょうか?
第12話スタートです✨️
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(ベッドの上)
ジリリリリリ
桃「チッうっせーな。」
カガン!
桃(( ゚д゚)ハッ!なんて言葉遣いだ…)
桃「昨日勉強してない…」
(もうどうでもいい、ご飯作ろ)
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桃「今日はトーストと、目玉焼きがいいな〜、丁度お腹空いてるし!」
(完成✨️!)
時刻6時、お母さんが起きてくる。
母「桃おはよう。今日のご飯はなぁに?」
桃「今日は、トーストと目玉焼き〜ヨーグルトが確か冷蔵庫に…あった! 」
母「美味しそうねwじゃあ頂きます!」
桃「いただきます。」
モグモグ(´~`)モグモグ
(食べ終わり)
桃「お母さんはもうすぐ家出るでしょ?」
母「そうね。行ってくるね。桃も気をつけて、学校行ってきてね。」
桃「うん!いってらっしゃい。 」
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桃「ふぅ…勉強して、学校行くか。」
(めんどくさいけどやらなきゃなぁ…取り敢えず今日のところだけでいいや!)
時刻7時15分
桃(よし!よろよろ行くか。)
「行ってきます。」
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(学校へ移動中)
桃(今日はあの2人いないのか…)
(別に!淋しくなんか無いですけどね!なんなら、静かで全然いいけどね!!)
(桃くんツンデレです。Byヌッシ)
桃「あっ」
(赫ちゃんいるじゃん。あと他の生徒会の人たちも居る。)
(話しかけに行ってもいいかな…?)
赫「あれ?桃じゃん!おはよー!」
桃「あっ、おはようございます! 」
翠「桃ゞおはよ〜 」
尊「うわぁ!桃ゞおはよう!」
桃「会長!尊!おはよう!」
赫「そいえば!昨日大変だったらしいね…」
翠「体育倉庫に閉じ込められたんだっけ。」
桃「そうなの!大変だったし寒かった〜」
尊「最終的に桃ゞが窓ガラス割ったときはびっくりしたねぇ〜w。」
赫&尊「は?」
桃「そうなんですよ〜もう困っちゃうw」
翠「ガラス割ったの…?」
赫「怪我してないの…?」
尊「あれ?言ってなかったっけ?」
赫「聞いてないんだけど?オコ」
翠「ちょっと?尊ちゃん?」
尊「ご、ごめん!でも、桃ゞ怪我してへんからええやろ…?」
桃「そうだよ。怪我してない✨️」
赫「じゃあ…まあ…」
翠「怪我してないなら…」
赫&翠「いっか✨️」
桃「…息ぴったりじゃんw」
尊「変なところで気合うよな…その2人」
翠「はぁw…ほら!もう学校着いたよ!」
赫「2年生、2階なのいいなー 」
桃「2階も3階も変わらなくない…?」
赫「変わるの!!」
桃「はぁ…」
聖人「www」
瑞「やっぱ運動できる桃ゞはやっぱ違うなぁw 」
翠「暇ちゃんも頑張ってよw 」
桃「だってよー赫〜」
赫「ケッ…これだから運動出来る奴は…」
桃「wwwでも、柴の方が俺よりできますよ?」
赫「あいつは…」
翠「柴ちゃんはもう… 」
尊「俺たちから観ても…」
赫&翠&尊「異次元」
桃「www」
ーーーーー(桃の教室)(ハヤクナイヨー)ーー
桃「じゃあ俺はこれで、 」
赫「おう!またな〜」
尊「お昼に会えたらええな〜」
翠「桃ゞまたねぇ〜! 」
桃「は〜い」
またねって簡単に言わないでよ…w俺バカだからさ…単純だからさ…
でもさ、なんでだろう…この人たちなら…柴と瑞なら…赫なら!俺を受け入れてくれる気がする…俺はコイツらを…
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おかえりなさ〜い。かがだったでしょうか?
今回は結構頑張りました…最近短いのしか出してなかったですからね…お詫びです…
あ、後!なんか前回の第11話がいいね多いんですよ。ありがとうございます✨️マヂでモチベーション上がるんで!♡どんどん推して下さい!
改めて!第12話ご観覧感謝です✨️✨️次回の更新までしばしお待ち下さい!