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四神パロ



二次創作




⚠続くか分からない




白虎 >> kgm   青龍 >> knmc  朱雀 >> fw  玄武  >>  kid



mbあり   他ライバーあり



⚠実際の四神とは違い色々変更しているところがあります





>> 青龍




今日は久しぶりに四人の代表の神が中央地に集まる日だ




青龍  「いや ~  東から出るのは久しぶりですね  ~  」



kzh 「あれ  !  ?  青龍  !  ? 」



青龍  「あれ  ?  吸血鬼さん  ~  !   あなたも中央地へ  ? 」



kzh 「そうっす  ! 」



青龍  「なら一緒に行きましょうかね」




この集まりは神以外も集まっても良い。交流所があるためそこで交流する人も沢山いるはずだ。この吸血鬼もおそらくそうだ






中央地






白虎  「青龍は変わりませんね  ~ 」



青龍  「あなたも変わりませんね  。  さすが200年以上生きているだけありますね  。」



朱雀  「玄武  !  久しぶりやな  !  最近どうや  ?  」

玄武  「朱雀  !  めっちゃ調子いいっす  !」




白虎  「じゃあみなさんも集まったことだし話し合い始めますよ  。 」




青龍 「お疲れ様でした  。  ではまた」



青龍  「帰りますよ  。  たこ  狼  。 」



rb 「了解です 」



ru 「またなお前ら  。 」













青龍  「あ 、  すいません。 忘れ物してしまいました  。  先に帰っててください」



rb  ru   「御意」





???  「お前が青龍か  ?」



青龍  「  ?   そうですが  …  なにか  …   ?」

???  「 _  .」

青龍  「 … 、  !  ? 」



青龍  「なんで  …   ?   なんでそのことを  …  、 」









rb





嫌な予感がする




本当に帰ってよかったのだろうか




rb 「小柳くん  。   なんか嫌な予感がしますね  。  本当に帰ってよかったんでしょうか」



ru 「…   。   分からない  。  とにかく先に帰ろう」





小柳くんも  。














数時間後





rb 「遅いですね  。 」



ru 「何かあったのか  ? 」




rb 「他の方々に連絡してみましょうか」







次の日



白虎  「昨日ぶりですね」



朱雀  「まさかこんな早いとは」



玄武  「それで青龍の話  。  詳しくお願いします」









朱雀 「なるほど 。  何も手がかりはないと」



白虎  「 …  」



白虎 「南東の寺 。 」




玄武  「なんですか  ?  それ」



白虎  「昔聞いたことがあるんです  。  青龍が昔住んでいた場所 。 」



玄武  「そこに手がかりがあると見たということで  ? 」



白虎 「ええ」




朱雀 「なら行ってみましょうか」







mn  「うわ  ~  。  だいぶ古いんやね」



??  「あら  ?  お客さん」



白虎  「誰ですか」



??  「まぁ  。  これはこれは西と南と北の神様たちですね  。  俺は火の神の伏見ガクっす」



gk  「とやさん以外の客はここ最近珍しいですね」



gk 「それで  。  何の用ですか  ?」


白虎 「それが 、 青龍が見つからなくて 。 昨日忘れ物をしてみんなと別れたあとから見


てないんですよ」



gk 「…  思い当たる節はあるっすよ 」



白虎 「ほんとですか !  ? 」



gk 「ただどんなことがあろうととやさんのこと


責めないでくださいよ 。 過去の話ですから 。 」

✧• ─────────── •✧






力尽きた

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