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cat cafe 加四六
「ん??小我太、、さらに風磨も、、お帰り〜」「、、ただいま、、」「、、??どうしたお前ら」「、、いいや、、」「付き合った」「風磨!!」「いや、どうせいつかは言うし」「、、それはそうだけど、、」「ハハ〜、良かったな〜」
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小我太の部屋 狂唖
「、、ん、、」、、え「、、寝てた、、どこ此処、、」cat cafeか、、何でこんな所に、、「、、あ、、!!」俺は急いで部屋にあった鏡を見た。「、、、、」、、噛み跡が、、「、、っ、、」俺は何度も噛み跡を擦った。「、、消えない、、」消えない消えない消えない、、!!「、、あ、、」血が、、するとドアが開く音がした。「、、!?」「あ、狂唖、、お前起きてたのかよ」「、、??」加四六、、と、、小我太、、「あれから1週間立ったぞ、、え、首から血出てんじゃん、、大丈夫??」「え、、あ」「何、どうした??」、、あれ、、声が、、「、、多分風磨が首噛んでその時喉もやられたんじゃないの、、」「なるほど」「、、それよりあんまりジロジロ首元やちゃダメだよ、、狂唖、、もう風磨いないから下でご飯食べよう」「、、、、」
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「へぇ〜、狂唖君って前髪を下ろすと幼く見えるね」そう言う切嗣さんに俺はただいつも通り笑うことしかできな った。、、何この状況、、「それにしても本当、良い顔面だな、、白いし、、まつ毛も多いし長いし、、口も鼻もちっさくて」そう加四六は言った。「でも細過ぎだな、、栄養の吸収が悪いのか、、」「いや、狂唖は食べること自体面倒臭いらしい」「何それ!?俺なんて食べるために生きてんのに!!」、、どうしよう、、こいつのボケが死ぬほど面白くない、、「お酒好きだよね」「怪我人に呑ますなよ」「吞まさねぇよ」「んー、、でも喋れねぇとしたらコミニュケーションが難しいな、、」「そのうち出るようになるでしょ」「そうだな、、」するとその時「小我太〜、忘れ物し、、」
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風磨
「、、え、、狂唖」「、、、、」「あ〜、今狂唖喉怪我して喋れねぇんだわ」「へぇ、、そう、、」「、、あ、、」「、、??何??」「雨降ってきてる、、風磨今日もう泊まったら」「、、そうしよっかな、、勉強する気にもなれないし、、」「よし、、じゃあ今日はみんなでとことん遊びましょう」「、、え??」
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小我太の部屋 狂唖
「けふこ」パァン!!!!「無言で取るのやめてくれる!?」「風磨うるさい」「しかし、、こりゃ、もう狂唖の勝ちだな、、」「俺たち一枚も取れてねぇじゃん、狂唖マジで今日初めてしたの??」俺は首を縦に振った。「さっきちょっとググっただけだもんな、、へぇ〜、狂唖って頭良いんだ、、」「そんなレベルじゃなくない、これ」「、、ん??狂唖トイレ??」俺はその場を立った。
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「、、、、」んー、、どう言う状況なんだろう、、できれば早く、、「1人になりたいんだけどな、、ん??」、、あれ、、「、、普通に声出んじゃん、、」