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続き〜。
病み系注意
きんとき目線
、、、昨日のことはとても申し訳ない。俺だって、、、ぶるーくが好きだ。でも、、、昨日はクラスメイトが見てて、、、それで、、、って、、、こんなのただの言い訳だよなwぶるーくは凄いよ。俺には勇気がなくて言えなかったのに。、、、傷つけて、、、しまった、、、かな。そんな事を考えながら学校に足を運ぶ。
きん「、、、っは?」
ぶるーくの机には沢山の悪口が。それも昨日の事について。
モブ「お前も可哀想だよなぁwあんな奴に告られてw」
違う、、、違う!!、、、めっちゃ、、、嬉しかったのに、、、ッ俺が断ったから。するといきなりぶるーくが走り出した。さっきまで先生達と何か話していたようだがそんなことよりぶるーく。待ってッ、、、。、、、言いたいんだ。俺も好きって。昨日はごめんって。言いたい、、、だけなのに、、、。
きん「ぶるッ、、、く、、、!」
、、、こんなとこ行って、、、なにするの、、、。ごめん、、、ここまで追い詰めて。行かないで。お願い。ぶるーく、、、、、、!
きん「ぶるッ、、、ぶるーく!!!」
やだ。死なないで。俺は無意識に手を伸ばしていた。
ぶ「、、、きんとき、、、離して、、、。」
きん「やだ、、、やだぁ。ごめッ、、、ごめん、、、なさッ、、、!俺がッ、、、あの時ッ。」
ちゃんと言いたいのに、涙が止まらない。
ぶ「分かった分かった。泣くのやめて?」
そう言うと軽々しく上まで登ってきた。飛び降りしようとしてた人とは思えない。
きん「ごめんッね、、、!俺もッ、、、俺も好き!!」
ぶるーくは凄く驚いてる。そりゃ無理もないか、こんな最低な人が今更好きって言っても、、、。
ぶ「、、、無理、、、してないの?、、、こんな、、、こんな僕でいいの?、、、」
、、、っはwなんでぶるーくまで泣いてんだよw
きん「、、、ぶるーくがいいの、、、。」
ぶ「ほんとの、、、ほんとに?、、、やばっw嬉しすぎて涙がw、、、あれ。止まらないやw」
やっぱりぶるーくが好きだ。誰にも渡したくない。
きん「よろしくね?」
ぶ「こちらこそ、、、!!」
はい。ハッピーエンドでしたねー!
ここだけの話、小説はバットエンドの方が好き。(厨二病発言じゃないよ)
じゃねー