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らっだぁさん出てきます!
ちょいR18注意
なかむ視点
今日はいきなりらっだぁさんに呼ばれたけどどうしたんだろ。まぁいいや。ケーキあるって言ってたし〜!楽しみだなぁ〜。ケーキ。、、、あっ、もちろんらっだぁさんも楽しみだよ?で、家の前着いたけど、、、
ピンポーン
すると遠くから「はーい」と聞こえる。
な「なかむでーす!」
と答える。扉が勢いよく開く。思わず「うぉっ」と言ってしまった。
ら「久しぶり〜!中入って!」
な「お邪魔しま〜す」
と言いながら中に入る。
ら「あ、今日はね、ちょっとだけ、、、来て欲しい服があるんだけど、、、いい、、、かな?」
なんだそんなことか、と「いいですよ〜。」と、、、答えてしまった、、、何故だ、、、なぜ答えてしまったのだ。完全におかしいと疑えば、、、こんなことにはならなかったのに。
ら「やったぁ!」
と無邪気な笑顔で「まってて〜」と言い、どこかに行ってしまった。、、、大体2分くらいかな?やっと戻ってきて、、、手には、、、よく分からない服が、、、。
ら「あっちで着替えてきてくれる?」
な「あっはい!」
、、、この服、、、女性用では?、、、まぁいいか。
ガラガラ
な「着ました、、、けど、、、。これ変じゃないですか?」
明らかメイド服。恥っず。
ら「やーん!可愛い〜!!」
な「それより!ケーキ!」
ら「はいはい〜。」
、、、着替えていいかな?、、、
ら「はい!ケーキ!、、、あっ!そのまま食べて?」
な「え、、、はい。」
なんでだろ。まぁ食べれるならいいか。んっ?なんかいつもより甘い気がする。まぁ美味しいし、いっか。
数分後
、、、なんかあっつ。
な「この部屋、、、なんか、暑くないですか?」
ら「んー?そうかなぁ〜?」
絶対なんか知ってる。どうしよ。
ら「なーかむ。」
な「うぁ!、、、ちょっ、、、。」
いきなり耳は心臓に悪い。一体何企んでるんだよ。
らだお視点
メイド服かわよ。てかケーキに媚薬入れちゃった。まぁいいか。効いてるみたいだし。
ら「なーかむ。」
な「うぁ!、、、ちょっ、、、。」
えきっつ、、、きっつ、、、。あれ。天使?、、、えぇ?もうやばいかも、、、。、、、押し倒しちゃえ☆ドンッ
な「あ、、、らっだぁ、、、さん?」
ら「なかむ、、、あのさ、、、好き。」
あぁ〜。俺のバカ。ずっと隠してきたのに。引かれるよ?いいの?
な「あ、、、え?、、、ほんと、、、ですか?」
ら「あぁ〜もうほんとのほんと。」
もういいわ。
な「僕、、、も、、、好きでした、、、///」
、、、え、、、ん??????あ、え?、、、あ〜ぁ。、、、もう無理だわ。
ら「なかむのせいだからね。」
な「え、んぅ!んぁ///」
えぇ、、、顔トロトロしてる。かわよ。
な「らっだぁさんッ、、、やめッ///」
ら「あれー?メイドはお願いする時、、、どうだっけ?♡」
な「ッ、、、///、、、ご主人しゃま、、、///やめてくらさい、、、///」
あ、噛み噛みかわいい。死ぬ死ぬ。
ら「、、、ッ〜///、、、可愛い。」
な「、、、は、、、恥ずいって///」
あ、無理。可愛すぎて死ぬ。
な「らっだぁさん、、、?、、、もう、、、やらないの?」
えっ、煽っちゃう?、、、いいよ。
ら「いーや?いいんだね?♡」
な「、、、いーよ///」
次の日
な「らっだぁさ〜ん!ぎゅー!!!」
ら「うぉ!はいはいぎゅー。」
俺めっちゃ幸せ。そしてなかむは可愛い。
疲れだァ!
じゃねー!