前回の続き。らんらんと関さんの運命です
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dera
王様ゲームを終えて?部屋に入ろうとして耳を疑った。
「ん たいしさん…おく///とどかないっ…ほしいよぉ」
何この可愛い声。100パーセント誘ってるよね?襲っていいよね?
ガチャ
「あ、」
「藍が欲しがってるものあげるね♡」
自身を取り出し入り口にあてがうと一気に貫いた。
「あああッ」
そのまま腰を掴んで動く。
「ほら、きもちーね♡」
「おくっおくすきぃ♡」
あー可愛い禿げそう。藍を抱き抱えるようにして激しく突き上げる。
「あ、ああ…んッすきぃ♡きもちいよぉ♡」
「おれも、めちゃくちゃきもちい♡」
もちろん、藍がとぶまでヤッたよね。
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seki
部屋に戻るなり押し倒された。えーとこれは?どういう?
「ヤろっか?」
「明日練習。ムリ。」
「これはなに?」
「ン///」
ピンと張ったそこを指先で弾かれる。隠せないか。
「わかったよ…ん、ふ、んぁ」
手はやいんだよアキは。
「はい、脱いで」
もうちょい色っぽく言ってよ。脱ぐけど
「後ろいれるよー」
だから雑なんだって。指を突っ込んでくる。
「ンン……/////」
「もうトロットロじゃん。こっち入れるね」
「流石にそれはむっとょ、ああっ」
突っ込んでくる。やばいデカすぎ。きもちい。なんも聞かずに動いてくる。
「ン、あ、ああん///」
「いい声だね♡」
激しくしてくる。しかもオレのイイトコばっか。
「アキッ///キスしてっ」
「ハイハイ」
そのまんま体制変えて何回もさせられた。
こんなに気持ちいの久しぶりだからまあ、うん。と思ったけど。翌日めっちゃ後悔したよね
「なんで関さん達も」
「お前らが変なもん見せるからだ」
「祐希さん何したんすか?」
「関さんの命令ですよね?」
「記憶にございません」
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