コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Today you are the princess (🇬🇧)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(初書き眉毛です。下手くそです)
なんだか焦げ臭い匂いで目が覚める日曜日の朝。今日は私の誕生日なのになんでこんな起き方をしなくちゃいけないのかと腹立たしくなったが、途端に疑問へと変わった。その疑問とはこの焦げ臭い匂いは一体なんなのだろうか?これだ。いつもだったら彼がスコーンを焼いているのかな?と思うが彼は今日は仕事で居ないはずだ。不安になって確認してくることにした。キッチンに向うと笑顔でスコーンを焼いている彼の姿があった。驚いて、「なんでここにいるの?仕事じゃ…」と言ったら、「GoodMorning、もう少し寝てても良かったんだぜ。なんでって、自分のGirlfriendが誕生日なのに仕事に行く英国紳士がどこに居るんだよバカ」と一人で淡々と話だす。その後、スコーン焼けたぞ。と言っていつもよりはダークマターじゃないスコーンを出してきた。まぁ、お腹が空いてないと言って断ったんだけどね。しばらくしたら彼が、「おい、なんかしたいことでも無いのかよ。」と言ってきたから「なんで?」と質問を質問で返してみたら、「なんでって、バカ。Today you are the princess。だろ?」と意地悪な笑顔で言ってくる。