きゃは☆
最近実はd!×東方はまってんだ~だから書くぜ
後主人公ちゃんはれみりゃ(レミリア)お嬢様でっせ
一様無能パロ
HAPPI-ENNDOです
ということですたぁとぉ
レミリア視点
私の名前はレミリア・スカーレット、幻想郷に住んでいる吸血鬼よ
だけど私は訳あって外の世界にいるのその訳というのが紫が外の世界の我々国を見に行ってほしいって言うのよ
最初は私だって『自分で行きなさいよ』って言ったわよ?でも紫が「我々国に知り合いがいるから無理」って言うのよ
だからいま私は紅魔館組全員で外の世界にいるんだけど
(なんで紅魔館組全員いるのかというとフランは物を壊しそうだからおいてけないし、美鈴は居眠りするからですし、パッチェも色々問題を起こしそうだからです小悪魔はまあパッチェが行くからついてきてもらったって感じです)
実は急にフランが我々国を壊したいって言い始めるからフランが壊さないようにするための理由を作らなきゃいけなくなってしまったの、今まではスカーレット財閥を建ててそこから我々国を監視してたんだけど
『はぁ、これは関わるしか方法はなさそうね(我々国に)』
余り関わらないようにしていたのだけれど、
そうと決まれば
『咲夜』
スっ
咲夜「お嬢様、何の御用でございますか?」
『私、我々国の幹部になるわ』
咲夜「!、そうでございますか。妹様の件でですか?」
『ええそうよ』
『それで、咲夜には私の専属メイドとしてついてきてほしいの』
咲夜「そうなのですね、家事などは美鈴に任せるとして、お嬢様の見た目はどうするのですか?」
そう言えば一回あったことがあるわね、その時は羽根とかだけ隠していったから見た目は見られてるのよね
『そこは変装するわ』
咲夜「それでしたら私が用意いたします。明日には用意が出来るかと」
『ありがとう咲夜、あと咲夜、能力とスペカの存在も言ってわ駄目よ』
咲夜「分かりました」
咲夜「それでは準備をしに参ります。」
『ええよろしく』
スッ
『ふふっ、意外と楽しみね』
次の日
咲夜「こちらがお嬢様の変装服でございます。私も一度会ってしまっているので私用の変装服も用意いたしました」
『ありがとう』
レミリア変装服
咲夜「お嬢様の服は妹様に寄せたのを用意いたしました」
『そうなのね』
咲夜の変装服
咲夜「私の服はお嬢様に寄せたのを用意いたしました」
『そうなのね』
少女着替え中
『よし!じゃあ行くわよ!我々国』
咲夜「確か幹部になるためには一般兵になってからいい記録を出すと幹部になれるらしいのですが」
咲夜「総統が物凄い自由で「この人強い!気になる!」となると幹部に入れようとしてくるらしいです」
『成程ね』
『まぁ、すぐに幹部になりたいわけじゃないから気長に目指しましょうか』
咲夜「そうですね」
『で、試験内容は?』
咲夜「対人戦だけです」
『え?ちょっと待って、書類検査は?』
咲夜「特にありません。あるとしたらどこの国から来たかとか観光客(スパイ」じゃないかを調べるために身分証が必要なようです」
『あら?だとしたらどうしましょう、私身分証持ってないわ』
咲夜「そこは大丈夫です。昨日作っておきました」
『さすが咲夜ね!』
咲夜「それでは行きましょう。もう既に申請と身分証は見せてありますわ」
『ええ』
因みに私の名前はレフェリー・バレンタインとなってるらしいわ
咲夜の名前は十五夜 昨(じゅうごや さく)らしいわ
城の前
モブ(門番)「一般兵入荷希望者でしょうか?」
『ええそうよ』
『それじゃあ咲y((昨はここで待っててくれる?』
咲夜「ええ、かしこまりましたわ」
あの門番うちの美鈴より弱いわね
あんなんで守れるのかしら?
試験場
??「今回の試験の指南役をするシャオロンや」
シャオ「よろしく」
シャオ「今回受かれるんは10人や」
あら、意外と多いのね
シャオ「いつもより入れる人数が少ないから頑張ってな」
これでもいつもより少ないのね
シャオ「あとそこの女!」
私のことかしら?
『私のことでしょうか?』
シャオ「お前見たところ良い所のお嬢サマだろ?お前みたいな奴は戦闘は出来ん、帰って親の前で甘えときな」
この方物凄い煽って来るわね
『申し訳ありませんが私、親は居ないもので』
シャオ「そうか、だからって同情はせんからな」
『ええ』
ふふっ!このシャオロンとか言う奴面白いわね
シャオ「試験内容は簡単や!お前らに今から対人戦をして貰う、倒した人数が多い奴から入れる仕組みや、ちなみに倒された奴は即退場やからなー制限時間は二十分」
シャオ「それじゃあ始め!」
拳で戦えってことかしら
私が女だから舐めて敵が寄ってきてるわね
『舐めてんじゃないわよ』
そう私は言い回し蹴りをし周囲の敵をなぎ倒した
先ずは5人ね
その後私は次々と敵を倒していってきずいたら人は私だけになっていた
シャオ「お前何もんや」
『ただの令嬢ですよ、ただのね』
そう言うと咲夜がこっちに歩いて来た
咲夜「お嬢様城の門番に試験が終わったと聞きましたのでお迎えに参りました」
『昨、ありがとう。今行くわ』
シャオ「おい!まてや!」
シャオ「合否も何もいっとらんやろ!」
『あら?確かにそうでしたね』
咲夜「敬語のお嬢様も最高にかわいいですわ(鼻血)」
シャオ「⁉お前の従者大丈夫か?鼻血出てるぞ⁉」
『大丈夫よ、いつもどうり通常運転よ』
シャオ「そ、そうなのか、それで合否なんだがな合格だ今日からお前は立派な我々国の軍人や」
シャオ「それでな、この試験で起きたことを総統に話したら「そいつに会いたいんだゾ!」って言ってきたから明日の何処かにまた来い、門兵に名前を言ったら通してくれるだろ」
『そうなのね、分かったわ』
咲夜「やりましたわね、お嬢様、今日はご馳走にしましょう。妹様が喜びますよ」
『そうね!じゃあ早めに帰りましょうか!』
どうだったでしょうか?
前よりは書くのうまくなったのではと思っています。
閲覧tennkyu-
また見てね~
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