森『嗚呼、用件は他でもない』
森『この薬を光里君に持って行ってくれないかい?』
『ン?薬??どンな薬で何に使う薬なんです??』
森『この薬は幼児化する薬でね??何に使うかは分からないのだが…』
『えぇ??幼児化??要らねぇぇ』
森『ということで宜しくねぇ』
っということで光里君を呼び出した私
『ほい、光里君首領から何故か私に持ってけと云われた薬』
愛菜『ありがとうございます』
と、光里君は私の方向に薬を投げた
『は、?え、ちょ』
ぼっかぁぁぁん(?)
太宰『なんだい!?凄い音がしたンだけど!?』
太宰『…柚木ちゃん?』
『…????』
太宰『ゆゆゆゆ柚木ちゃん!?!?』
えぇ最悪だ太宰がいるンだけど何時もより目線を高くしないといけないということはこれ絶対幼児化してるンだよね??
太宰『柚木ちゃん??可愛いね♡♡』
心の中(どうしたの?)
太宰…多分心の中と喋ってること逆だと思うというか!!あのぶりっ子何処行きやがった!!
文字数どんだけがいいのかわかんない??
多い?少ない?
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