碧斗「…美音。思うこと言っていい?」
美音「なんですか?」
碧斗「今回ってノベルなんだね。」
碧斗「後さ、誰?この人…まぁ良いや。
?「…ん…?あれ、誰…?。」
美音「それはこっちのセリフだっての。」
碧斗「とっとと名乗り出てくれる?」
?「…誰ですか…?」
美音「私は美音。」
碧斗「僕は碧斗!」
?「私は黒鐘ルア。」
?「俺は黒鐘ノアです。」
美音「ふーん…。そう。ルアとノアか。」
碧斗「産業廃棄物2人かぁ。」
ルア「それにしても今日は中々金掻っ攫えねぇなぁ…。マジで金ぐらい大量に持ってろよ…。」
ノア「ほんとですね…。きっと馬鹿なんでしょう。」
ルア「ま、そうだね!!」
美音「え、お前等金ないの?」
ルア「いや、あるけど掻っ攫ってる。」
碧斗「でもお金の管理って大丈夫そうなの?」
ノア「それは俺がやってます。」
美音、碧斗「へぇ。」
美音「狂人二人組だな。」
碧斗「めっちゃ分かる。」
ルア「なんでよ…。そういえばなんだけどさ、ニュースで2人行方不明ってやってたけど大丈夫かな…?」
ノア「ま、大丈夫じゃないですか?それに俺等には関係ないですし。」
ルア「ま、そうだね。」
碧斗「へー。そうなんだー。」
美音「…。」
※犯人は当たり前のように、碧斗くんと、美音ちゃんです。
終わり!!
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