!注意!
・ご本人様とは関係ありません
・キャラ崩壊とは友達
・台本書き
・ナチュラルに暴言吐く
・ちゃこかこひな居ない
・嫌な方は回れ右!それでもいい方はどうぞ~
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あと今回様ゲー要素無いですね。タイトル詐欺ですごめんなさい…
zn「ふーははっははぁ!!雑魚どもがぁぁぁぁ!!!」
mm「〇ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
過去一でド直球な暴言!!さっすが我らが村長めめんともりすぅ!!!!!!
なんて冗談はさておきこんにちは。僭越ながら実況を勤めさせていただく天の声です。始まりましたよ治安がクソな王様ゲーム!
zn「あっれれぇ?いいんですかぁ?過激な命令出しちゃおっかなー!!!」
mz「やめてください!!!」
ri「こんな声大きいみぞれさんん久しぶりに見たかも」
いつものごとく王様が決定したところであら不思議!みぞれさんが大声を出したじゃないですか!あのみぞれさんが!!これにはぜんこぱすこと野生のクマも思わずもっこり!!
zn「なに?!いつもの流れだったじゃん今!!!!」
mz「あ、すいません…なんか癪に触って」
zn「癪に!?ぽれ何かした!?」
mz「生きていること…ですかね!」
ラテさんが一番ヤバいのみぞれさんだろ…と呟いている。それに関しては全面的に同意します。生きてるだけで難癖とか時代が違けりゃみぞれさんは立派なヤンキーですね…
zn「ふんだ!怒ったかんな!許さないかんな!過激な命令出してやるかんな!」
ht「はしかんパクんなよ」
up「ぜんさんと橋本〇奈が一緒なわけないでしょう!」
gn「寝言は寝て〇ね!」
うっさいセミ野郎!ぜんさんがガンマスさん…いや、セミに怒鳴る。(詳しくは3話「社会的に死んだなあいつ」より)
おっと、セミさんの鞄から…いや、全員のスマホから通知音が鳴りまくる。いったいどうしたのだろうか。
ie「グルラの通知えっぐ」
mt「みぞれさんの声の所為で聞き逃したじゃん最悪~」
mz「私は悪くないですよ?」
こっわ。それは置いておいてグルラの通知は何なのだろうか!?そして、謎を突き明かすために取材班はAmazonの奥地へと…!
lt「待ってwガンマスさんの動画についてめっちゃ問い詰められてるww」
gs「あwwほんとですねwww」
取材しゅーりょー!!!帰ってこい取材班!!!
mm「あはははははwwめっちゃ困惑してるww」
セミ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
rk「おい何してんだヒナが困ってるだろはよ説明しやがれセミ野郎てめえの尊厳なんかよりヒナの時間の方がよっぽど尊いわ」
セミ「ウィッス」
ガンマスさんが紙越しでもわかる死んだ魚のような目をしているのを見て大爆笑が巻き起こる。あっレイマリさん腹筋攣ってるざまあ
そんなことはさておき、ちょっとグルラの様子を見て見ようか…
ドンキホーテ・ボンガ
〚ガンマスさんのセミ動画〛
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
姉は地球に降り立った超天使
『茶子に変なもの見せないでくれる?』
わたす、創るの。ガンマス教
『ななななにしてるんですかぁぁぁぁ?!?!?!?!?』
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
わたす、創るの。ガンマス教
『えっと・・・誰か!!誰か説明してください!!!!』
大★爆★発!音割れフィーバー
『なんでもないです!』
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
姉は地球に降り立った超天使
『うちの姉に変なもの見せないでくれる?この変態』
わたす、創るの。ガンマス教
『どっっどどっどうしたんですか?!』
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
大★爆★発!音割れフィーバー
『ちょっと!!!樹液すすりたくなっただけです!!!』
姉は地球に降り立った天使
『はい?』
わたす、創るの。ガンマス教
「つ、つまり…ガンマスさんはセミの生まれ変わりなんですね!」
姉は地球に降り立った天使
『茶子が言うならそうでしょうけど…セミって樹液口にするっけ』
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
大★爆★発!音割れフィーバー
『そうなんです!!!!』
大★爆★発!音割れフィーバー
『自分前世がセミで!!』
大★爆★発!音割れフィーバー
『前前世がカブトムシなんですよ!!!!!!』
わたす、創るの。ガンマス教
『そうだったんですね!!!』
姉は地球に降り立った天使
『詐欺に気をつけてね茶子』
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
わたす、創るの。ガンマス教
『じゃあガンマス教作る時には貢物として樹液用意しますね!!!!』
姉は地球に降り立った天使
「茶子??????考え直さない?」
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
大★爆★発!音割れフィーバー
『あ、ああ~そうですね!』
大★爆★発!音割れフィーバー
『でも樹液は数が少ないのでダイジョブですよ!!』
わたす、創るの。ガンマス教
『いえ世界中の木を切り倒してでも集めます』
姉は地球に降り立った天使
『いくら茶子でもダメよ??いまの経済のトレンドは持続可能(笑)なのよ???』
大★爆★発!音割れフィーバー
『ちょーっとそれはSDGsに反しているので…』
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
わたす、創るの。ガンマス教
『何言ってるんです?ガンマスさんの好物なら安い物ですよ!』
大★爆★発!音割れフィーバー
『地球壊れちゃう!壊れちゃうよ!!!』
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
姉は地球に降り立った天使
『止めましょう茶子!』
大★爆★発!音割れフィーバー
『自分蜂蜜でも代用できるので蜂蜜がいいな~!!!!!!!!!』
わたす、創るの。ガンマス教
『わかりました!!買ってきますね!!』
天才的なヒナちゃん
『ガンマスさん!?』
姉は地球に降り立った天使
『後で部屋来てくださいねガンマスさん』
大★爆★発!音割れフィーバー
『あっはい』
ie「だはははははwwwww」
ri「ドンマイw!!頑張wっwてwくださいw!!」
セミ「終わった…何もかも…」
達観した表情で天を仰ぐガンマスさん。爆笑する村民。蜂蜜を買い占めようとする現在ショッピングモールに居る茶子さん。ただ一つ言おう、カオスである、と。
何やら野生のクマが騒いでいる…
zn「ちょっとぉ!!?命令!しますって!!」
mm「失せろ(はいどうぞー!)」
zn「えっとね!!じゃあね!8番と12番が____」
飽きました。終わります
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それでは!
コメント
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笑笑笑笑hnちゃんがガンマスさんbotになってて草
クwソwワwロwタw