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6話目!
フォロワーさん100人ありがとうございます!!!これからも頑張ります!
ろーれんの性格がろーれんじゃないですすんません
始まります!
ローレン『あはっはは♡』
ローレン『もうこれで起きた頃には、、ね?』
2時間後
ゲンヅキ<ん、んぅ>
ゲンヅキ<ん、??あっ!!ローレンだぁ♡>
ローレン『あははッ♡成功したなぁ』
ローレン『後は、長尾景か、』
ゲンヅキ<ろーれんぅ!>
ローレン『どーした?』
ゲンヅキ<だぁいすき♡♡>
ローレン『んふふ』
10分後
ナガオ<ん、?>
ナガオ<んぁ、?んだここ、俺何やって、>
ローレン『あ、起きたどーかな?』チラッ長尾を見る
ナガオ<!?!?おまっ、チッとーじろうに何したッ>
ゲンヅキがローレンにハグしている。
ローレン『あーあ、失敗か、』
ナガオ<ッ、失敗って、あの薬何なんだよっ!!>
ローレン『さぁ?何かな? 嘲 笑』
ナガオ<!!お前っ俺らは何をしたんだよっ!! 怒>
ローレン『うーん、知りたい?』
ナガオ<知りてぇから言ってんだろッ!! 怒>
ローレン『うーん、かいだって人にムカついてるかなー?』
ナガオ<??晴がなんかしたのか、?>
ローレン『まぁ話すのだるいしいつか話すよ多分ね』
ゲンヅキ<ろーれん!ちゅーして!!>
ローレン『まッ?』
ゲンヅキ<だめ、?ɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷>
ローレン『いーけど』
ゲンヅキ<やったぁ> ̫< >
ちゅッぐちゅぐちゅ♡
ゲンヅキ<んっ…///>
ローレン『はぁ、ど〜だった?』
ゲンヅキ<気持ち良かったぁ♡♡>
ナガオ<ッ、、、、、、>
ナガオ<とー、じろう、>
ローレン『ッッ!?!?その顔ヤバ、そそるわ♡♡』
ナガオ<はッ、?お前ほんとになんなんだよっ>
ローレン『なんでしょーねっ』
ナガオ<お、お前あくしあは、?>
ローレン『んぁ?あーかいだにとられた』
ナガオ<え、あ、>(VΔLZのLINEを思い出したナガオ)
ナガオ<、、、、、>
ローレン『ははっ♡弦月〜?』
ゲンヅキ<なにっ!ローレン>
ローレン『俺困ってるんだよねぇ、ナガオが悪い子だから』
ゲンヅキ<えぇ!景君!ダメだよー!ろーれん困らせちゃ!>
ナガオ<ッ、?ちがッ、、、>(ダメだッとーじろう!なんでっなんでだよ俺は、とーじろうとかいだを守りたかったのに、かいだは大丈夫だろうけど、とーじろうだけはッあ!)
ナガオ<ろ、ろーれん?>
ローレン『ん?』
ナガオ<え、あ、そ、そのさ>
ローレン『どした? 笑』
ナガオ<とーじろうだけでもっ、帰らせてお願いッ俺はどーなってもいいから!>
ローレン『それは無理だなー』
ナガオ<なんでっ>
ローレン『今返したとしてもどっかの知らん男に犯されて終わりだわ』
ナガオ<晴んちに帰させればいいじゃん、?>
ローレン『そいつんち知らんし』
ローレン『俺がここでさっき飲ませた薬の効果を無くす薬を弦月にあげないとダメだろ』
ナガオ<じ、じゃあげてッお願い俺は何でもするから!>
ローレン『なんでも、?んじゃあ俺がしねっつたらしぬん?』
ナガオ<それ、は、、、、、>
ローレン『あははっ♡♡』
ローレン『じょうだんよ 笑』
ナガオ<、とーじろうだけ帰してくれる、?>
ローレン『、いーよ』
ナガオ<!?!?ほんとっ!>
ローレン『じゃ薬あげるんだけどなんもしないで弦月にあげれないなぁ』
ナガオ<ッ、、、、、俺何すれば、?>
ローレン『じゃ俺あと1週間後にかいだんち行くからそんときにかいだ止めといてんでその後ここ来い良い?』
ナガオ<ぇ、ぁ、わ、わかった>(俺ずっとここなのかな、)
ローレン『じゃあげるわ弦月〜?』
ゲンヅキ<ぅん、なぁに?>
ローレン『この薬飲んでくれる?偉い子でしょ?♡』
ゲンヅキ<わかぁった!>
ごくごく
ゲンヅキ<う、>バタッ
ナガオ<この後どーすんだ?かいだんち送るのか、?>
ローレン『まぁそうね行くか』
ナガオ<わかっ、た>
30分後
ナガオ<ついたぁ、>
ローレン『疲れた?』
ナガオ<!!疲れてねーし!祓魔師舐めんな!>
ローレン『笑笑』
ローレン『じゃ弦月置いとくか、』
ナガオ<?ピンポンしないの?>
ローレン『あー、ここにアクシアいるんよなぁ』
ナガオ<え、?あ、だから?>
ローレン『そうそう』
ドサ
ナガオ<あー、じゃピンポンしてすぐ走って逃げよーぜ!>
ローレン『いーよやってやるよ!』
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
ローレン『んだこれ壊れてんのか 笑』
ナガオ<走るよ!>
カイダ[???誰だろクローネ見てくるね!]
アクシア「わかった!」
ガチャ
カイダ[!?!?弦月っ!]
カイダ[あ、寝てるだけだ、良かった、]
バタッ
アクシア「、?!?!弦月さんっ!」
カイダ[あ、弦月は大丈夫だよ寝てるだけ]
アクシア「ε-(´∀`;)ホッ良かったぁ!」
カイダ[、それにしてもなんで、?弦月が、?]
アクシア「あ、もしかしたら、ろーれんがッッ、 焦」
カイダ[、、、ち、違うかもしれないし弦月が起きるまで一旦待とう、ね!]
アクシア「そ、そうっすね」
40分後
ゲンヅキ<ん、んぅ?>
カイダ[!!弦月っ!]
ゲンヅキ<、??はっ!晴君!>
カイダ[弦月さ、倒れて僕んちの前に居たんだよね覚えてる?]
ゲンヅキ<え、??>
アクシア「あ、お、俺!夕食作って来ます!」
カイダ[あ、わかった!ありがとクローネ!]
バタ
ゲンヅキ<ッ!!!景君はっ!>
カイダ[??長尾?居なかったよ、?]
ゲンヅキ<あ、>
ローレンたちと一緒にいた記憶がだんだん出てくる
カイダ[どうしたー?]
ゲンヅキ<はるく、ん、>
今まであった事を話す
カイダ[え、]
ゲンヅキ<ご、ごめん僕のせいでッ 泣>
カイダ[弦月のせいじゃないよ!]
カイダ[、その、長尾が今何処にいるかわかる?]
ゲンヅキ<分かんないけど、多分*****の##ら辺の地下だと思う、>
カイダ[分かったありがとう]
その頃長尾たちは、
ナガオ<ハッハッハ 汗>
ナガオ<づがれだぁ>
ローレン『これで疲れるまっ?』
ナガオ<うぅ、>
ローレン『てか長尾さんさ、1週間後にかいだんち行くっったけど、それまで居てくれんの?』
ナガオ<、、、、いないっつたら?>
ローレン『うーん、逃がさないんで用が終わったら捨てるかな』
ナガオ<さすがぁクズ男って言われるなぁ!>
ローレン『ははっ褒め言葉として受け取るわ』
ナガオ<捨てる、ねぇ>
ローレン『??もしかして俺に惚れちゃったァ? 笑』
ナガオ<、、う、、、、ど>
ローレン『もー一回行って!』
ナガオ<そ、ちげーよ!馬鹿か>
ローレン『あっはっは』
終わりっす!最近出てなくてすんません!なので今回は長めに作りました!たっくさん読んでください!これからも頑張ります!
コメント
10件
あぁん…(?)すきぃぃ!!(?)