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7話目です!
どぞ!
“こころのなか”
ナガオ<あっはっは>
ローレン『??』
ナガオ<てか俺今監禁されてるべ?>
首輪・手錠されてる長尾景
ローレン『そだね』
ナガオ<逃げるわ 笑>
ガチャッバッ
ローレン『は、?』
ナガオ<じゃーな! ニカッ>
スッ
ローレン『ま、?!』
ローレン『まぁあいつは帰ってくるか』
ローレン『俺に堕ちたし多分ね 笑』
長尾視点
ナガオ<よっとな>
ナガオ<逃げれちゃった☆>
ナガオ<追いかけて来てくれないかな、って何考えてるんだよ!!>
ナガオ<晴んち行こ>
“、俺堕ちちゃった駄目だなぁ、ローレンにはあくしあがいるしな、駄目駄目考えない方がいいかな、”
ナガオ<着いちゃった、、、、、>
ナガオ<もどりたい>
ナガオ<もどろ>
がちゃ
え、
ナガオ<はる、>
カイダ[ながお!?!?]
カイダ[中入って!]
ナガオ<ありがと、う>
ゲンヅキ<!?!?景君!!>
”良かった良かった無事で、でもなぁ、俺ローレンの所にもどりたいッ、”
アクシア「長尾先輩!!大丈夫ですか、?」
ナガオ<、、大丈夫だありがとうな>
ローレン視点
ローレン『長尾おせぇな、』
ローレン『迎えいくか』
いつの間にかアクシアじゃなくて長尾にしか目がないローレン
ローレン『あ、でもあくしあいるじゃんまぁいいか、』
40分後(走ったから15分)
ローレン『つ、いったぁ、づがれだぁ』
ローレン『ピンポンするか』
ピィ ン ポォ ン ⤴︎⤴︎ ☆
ナガオ<はー、いって、ローレンっ!♡>
ローレン『長尾さん何で逃げたん?』
ナガオ<あ、え、あぅ>
ナガオ<で、でも戻りたかったけど、>
ローレン『それは知ってる首輪に盗聴器ついてるし』
ナガオ<え、>
ローレン『あの話何?なんで?あんな嬉しそうに喋ってんの?』
ナガオ<はるッ『だーめ』>
ナガオ<ん”ッーー!>
ローレン『俺から逃げんな』
ローレン『いや、逃げれると思うな』
ローレン『俺から離れんな』
ナガオ<んっ、、、>
カイダ[長尾遅いよー、って、え、]
今の状態
ろーれんが長尾の口塞いでハグ中
カイダ[!?!?ローレンッ]
ナガオ<ん”!んん!>
ローレン『なぁに長尾そんなに喋りたいの?』ナガオ<ゴク>
ローレン『仕方ないなぁ』
パッ
ナガオ<っ、はぁはぁ>
ナガオ<はるっ助けッ『なんていらないよね?』>
ローレン『ね?』
カイダ[おいっ!ローレンいい加減にしろ!! 怒]
ローレン『、何が? 嘲 笑』
カイダ[なにがって、]
ローレン『俺は今アクシアは要らない』
ローレン『今は長尾が欲しい』
ナガオ<ッッッ_!!♡♡>
カイダ[長尾っ!早く来て!]
ナガオ<、、だ>
カイダ[え、]
ナガオ<やだッ!!>
カイダ[な、なんで]
ナガオ<いわない>
ナガオ<ねねっろーれん眠い、寝ていい?>
ローレン『いーよ』
ナガオ<ありがとっ!>
ろーれんが長尾をお姫様抱っこしてる
カイダ[、な、なんでおかしいじゃん]
ローレン『何が?』
カイダ[長尾になんかしただろ!]
ローレン『なんも? 笑』
アクシア「2人ともおそ、ッ」
アクシア「ハッハッ」
ローレン『あ、あくしあじゃん』
ローレン『別れよ』
ローレン『あくしあ』
アクシア「え、いーの、?」
ローレン『要らない』
アクシア「ッ、、、、」
ローレン『なに?悲しいの?寂しいの?あんなやだやだっってた癖に?』
アクシア「いや、あ、、、、」
ローレン『じゃーね』
スッ…
カイダ[良かった、の?]
アクシア「はい、」
カイダ[そっか、]
カイダ[クローネ]
アクシア「?」
カイダ[タイミングがあれだけど、言うね
僕と付き合って下さい]
アクシア「え、 泣」
アクシア「はいっ!!」
カイダ[ッ、、はぁ!良かった好きだよクローネ]
アクシア「俺も!好き」
ローレン視点
ローレン『ふぅ、長尾さん連れて来れた、』
ローレン『アクシア変わってなかったな』
ローレン『まっ長尾がなんであんな話してたかの方が気になるけどね』
ローレン『起きたら言うか』
ナガオ<んぅかいだぁとぅじ、う>
ローレン『、寝言も同期かよ、』
2時間後
ナガオ<ん、んんー、>
ローレン『起きた?』
ナガオ<んぅ>
ローレン『おはよ』
ナガオ<お、はよぉ>
ローレン『んふふ』
ローレン『んでさ』
終わり!