さぁ続きだァ
ポートマフィアでの生活①
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最初は受け入れてくれないと思って居たが中也、芥川君、森さん、紅葉さんがポートマフィアの皆に説明(脅し)をしてくれたようだ
太宰「あ、中也✨!」
僕は中也を見つけてら必ずバックハグをする癖が出来てしまった
中也「ぅおっ…相変わらずだな太宰」
まぁ中也も嫌では無さそうだし良いよね?
太宰「ねぇ中也…接吻して…///」
流石に22歳でも恥ずかしい
中也「…ww仕方ねぇなぁ」
ちゅっ
中也「これで言いか?w」
太宰「もっと///!」
中也「w相変わらずフレンチキスが大好きなお姫様ですねww」
太宰「…だめ?僕は中也が好きなの!!」
太宰「ポートマフィアの皆しか居ないの僕を必要としてくれる人はッッ!!だから」
太宰「皆の願いは叶えたい…嫌どんな手段を使っても叶えるだから僕の願いは」
中也が叶えて!!
中也「…分かりました。お姫様(にこっ」
太宰「…んっ」
中也「?」
太宰「言わせないでよ中也分かるでしょ」
中也「意地悪して悪いな太宰」
♡ン…チュチュレロォ♡.ンンッ♡チュッチュ〜♡…///
太宰「(*´ ˘ `*)♡エヘヘ」
中也「22歳が…流石家の天使だな」
そうポートマフィアでは太宰治の事を
戻って来た天使
や
神様
天才
やる気が出るお呪いをくれる人
と太宰治は結構慕われている逆に太宰治の事を嫌っている人は居ない
芥川「太宰さん~!!」
太宰「???何芥川君」
芥川「手合わせをしてください」
太宰「え、」
芥川「僕の︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎今日︎︎"︎︎の願いですッッ」
中也「はァァ太宰今日のぶんの仕事しといてやるから願い叶えてこい」
太宰「ふふっ何時まで経っても優しい所は変わらない流石中也(*ˊ˘ˋ*)♡」
中也「…ありがとうな、ほら早く行けよ」
太宰「あ、分かった!でも終わったら中也一緒に居てずっと」
中也「安心しろお前は俺と同居してるしポートマフィア全員もう二度とお前を逃がさねぇから、な、芥川!」
芥川「勿論です」
太宰「…///ほら手合わせするよ」
芥川「はい、では中也さん失礼します」
太宰「終わったら迎えに行くから」
中也「嗚呼」
(可愛過ぎて芥川が居なかったら襲ってた)
コメント
2件
少し芥川君、隠れていてくれませんかね...?