コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
~アベアビ夢小説読んでくださりありがとうございます!
100♡ってぇ…2倍じゃん…うそぉ…
とりあえず初心者だから分からないので50にはしたけど
2倍て!!!ありがとうございます…
「しう」っていう曲すごくいいから聞いてみて!作者~
「…おはようございます第三魔牙」
「おいアビス なんか頭に生えてるぞ」
「え?」
…もさもさの何かが生えている…
とりあえずフードで隠しますか…
「おはようアb」
「ガハッ」
「アベル様!!?」
「え?えええ?」
-RRRRRR
「アビスくんからだ」
-「マッシュくん!!
できるだけ早く✕✕廊下のところにフィンくんを連れて来て下さい!!!」
「うす」
「連れてk」
「あ、あああああび、あびすくん、んんんそっそのみ、みみ」
「黙れ アゲホアビスはもうすでにケホ僕の物だ」
「フィンくん お願いします!!」
「え?うん…
チェンジズセコンズ バタフライサニタテムズ
はい もう大丈夫だよ」
「あぁ…」
「……ちょっと触ってみていいか」
-ナデナデ…
「き、気持ちいいです…」
「もふもふしていて無限に触れる」
「よかったです…」
「アベル様 授業に遅刻しますよ」
「すまない気持ちよすぎて」
~そういやこれの絵描いてみたんだけど尊く描けすぎて自爆-自分で描いた絵で尊死-した
無理ですなグハッアァタスケテクレタスケテエエエエエエエエエエ 性癖シヌ…作者~
じゃあ150♡で続きかく!