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~アベアビ夢小説読んでくださりありがとうございます!
100♡ってぇ…2倍じゃん…うそぉ…
とりあえず初心者だから分からないので50にはしたけど
2倍て!!!ありがとうございます…
「しう」っていう曲すごくいいから聞いてみて!作者~
「…おはようございます第三魔牙」
「おいアビス なんか頭に生えてるぞ」
「え?」
…もさもさの何かが生えている…
とりあえずフードで隠しますか…
「おはようアb」
「ガハッ」
「アベル様!!?」
「え?えええ?」
-RRRRRR
「アビスくんからだ」
-「マッシュくん!!
できるだけ早く✕✕廊下のところにフィンくんを連れて来て下さい!!!」
「うす」
「連れてk」
「あ、あああああび、あびすくん、んんんそっそのみ、みみ」
「黙れ アゲホアビスはもうすでにケホ僕の物だ」
「フィンくん お願いします!!」
「え?うん…
チェンジズセコンズ バタフライサニタテムズ
はい もう大丈夫だよ」
「あぁ…」
「……ちょっと触ってみていいか」
-ナデナデ…
「き、気持ちいいです…」
「もふもふしていて無限に触れる」
「よかったです…」
「アベル様 授業に遅刻しますよ」
「すまない気持ちよすぎて」
じゃあ150♡で続きかく!
わーもう全然150超えないじゃん!
描いてやるっもうっ