コメント
15件
続き続き続き!!!!書いて欲しいです!もう尊すぎてウキウキ∩^ω^∩ 無理しない程度でみたいです!
これ見てたら尊すぎて倒れそうになったわ!
あ~もう尊すぎる…(:3_ヽ)_
こんちゃ!
みるくるりんだよ!!
今回は、、、彼シャツ!!
ちなみにこれ書いてる時1人でニヤけていました。
それでは!スターティン☆
最近おらふくんがかまってくれない。
分かってる、分かってるよ?動画の投稿とかで色々忙しいのは分かってるけど、、、
それでもやっぱり寂しいもんは寂しい。
そんなある日おらふくんは、コラボ相手と飲み会に行くことになった。
「じゃぁ行ってくるな?」
『うん、いってらっしゃい、楽しんできてね、、、!』
「遅くなるかもしれんから先に寝ててもええで?」
『分かった』
もちろん寂しいから先に寝るなんて絶対にしない。
「行ってきます!」
『いってらっしゃい、、、』
とうとう行ってしまった。
おらふくんが帰ってくるまで何をしよう?
そんな事を考えてると、ソファにほったらかしにされていたおらふくんのパーカーが目に入る。
『ちょっとくらい、、、いいよね///?』
俺は、おらふくんのパーカーを着た。
『わぁ、、、///』
予想道りブカブカでおらふくんの匂いがして、温かくて、、、
『ん、、、眠くなってきた、、、( ˘ω˘)スヤァ』
そのまま俺はソファで寝てしまった。
「ただいまぁ!」
「って、、、おんりーはもう寝とるんやった、、、」
独り言を言いながらリビングへ向かう。
リビングに付くと最初に飛び込んだのは、ソファで僕のパーカーを着て幸せそうに眠るおんりー。
「か、、、可愛い、、、♡」
『んぅ?おらふくん?』
「あっ、、、おんりー、その服、、、」
『あっ、、、』
服のことを指摘するとおんりーは、顔を赤らめた。
『いや、、これは、、、そのぉ、、』
「そんなに寂しかったん?」
そう言っておんりーを抱きしめる。
『おらふくんがかまってくれないのが悪いんだし、、、』
「、、、、、、!」
何やねん、、、可愛すぎるやろ、この生き物、、、
「ごめんな?」
「今から思いっきり甘やかしたる」
『じゃぁ、、、チューして?』
相当溜まってたのか、いつもより素直なおんりー。
「ん、、、ええよ」
そう言って僕はおんりーの唇にキスをおとした。
ー終了ー
どうかな?結構うまく書けたと思うけど、、、
あっ!みるくるりんの情報によるとそのあと2人は無事迷走したらしいよ!!
それじゃ!バイバイ!!