ぺんちゃんにあへんふへん言うて欲しい
ーー
『ちょ、』
『おい、!!お前なんかおかしいっ、!!』
絵斗が顔を赤ながら猿山を突き飛ばす。
「…?」
『い、やおま、!!何してんの!?』
「なにって、服脱がせ…」
『あーだめだめっ!!それ以上だめー!!/』
そう言おうとすると、天乃が猿山に手を口に当てる。
『いくらなんでもだめ、!』
『好きな子としかやっちゃだめ!大切にして!』
「へぇ。」
馬鹿だなぁと思い天乃の手に触れる。
天乃の両手を片手で一気に掴み、上に上げる。
『また押し倒して、!』
『て、なにこの格好、!』
「そう思うなら、、」
「…勝手にすれば?」
「俺の顔面に耐えられるかな?」
『うざ、ナルシスト卒業しろ…』
『てか手離せよ、っ、!!!』
「はいはい。」
『お、れ寝るから!』
「じゃ、俺も添い寝」
〜
「んー、”」
天乃、は
「っ、あれぇ?」
居ない、か。
「休日なのに…」
夜ー
「…帰ってこない事ってある?」
夜になっても天乃は帰ってこない。
「謝るから帰って来て…」
どうしても辛くなり、涙を流しながら天乃の服を取り出す。
吸
「あまのー、」
『ただいまーっ』
『っ、て、は!?』
そこで見た光景は俺の服を集めベッドで泣いている猿山が居た。
『えぇ、??』
「あ、まの!?」
「ごめん、ほんとに!!」
『いや、いいけど、、』
「…この件は本当にすみませんでした」
『…許す』
『仕方ないから今日も練習付き合ってやる』
『“好きな子”確かしないんだ、よね/』
『考えてみた、』
「………」
天乃を猿山が押し倒し呟く。
「そんな可愛い事言ってると滅茶苦茶にしたくなる。」
『//..どーぞ』
ちゅ、
『ん、っ』
くち、ゅ
『ぁ…ふ』
「ん、ぁ」
もうそろだと思い、口を離し下に手を伸ばす。
「…あれ、1人でやってた?笑」
『っうるさい……/』
「はー。かわい」
「気づいて興奮したんだ?」
「もしかして、って」
『ーっ!////』
「ふ、っ」
「じゃ、どろどろだし入れるね」
つぷ、
「…処女もーらい」
ぬぷ、
『ぁ、、っ』
「気づいた時嬉しかった?」
『な訳ない、し』
「本当は?」
『ほんとだって、』
「へぇ。」
「嘘つくんだ」
少しイラッと来ると、一気に奥に入れた。
どちゅっッ
『ちょ、ぁ”ぇ』
とちゅ、とちゅ、とちゅ
『…は、ふ、っ』
ばちゅっばちゅ
『ぁ…んぁ”ッ』
「んはー。❤︎」
ぱちゅ、ぱちゅっ
『んっ、ぁッ/』
「絵斗」
『、…?』《締》
「締め、っ、…」
「名前呼んだだけで締めるとか淫乱だなぁ?」
『うるさいっ、!』
「あんあん鳴いてうるさいのはどっちかな。笑」
『は、っ/』
ごちゅっ、ばちゅん
『ぉ”っ、』
とちゅっとちゅっ、
『や、だ”…』
「やだじゃないでしょ。」
とちゅっ。
「ほら、お腹もさっき締めてたし、、」
「求めてる癖に笑」
そう言い天乃のお腹をつつく。
とん、とん 《触》
『むりむりむり、やだ、もぅ…ッ』
「自分から誘ったじゃん」
『ちが、』
ぐぽっっッ
『お”ッ』
ぐぽっぐぽっ
『やだ、はやッぃ”』
ぷしゃっ、
「いくのはや。」
『ぁぇ、、…』《びくゞ》
「…天乃がイったからやーめた」
「練習…だし。笑」
『…、、っ』《びくっ》
ーー
いや、むずいよ
天乃かわよくね?
猿山イケメンくね?
2人揃って最強。
分かるね?
コメント
3件
ちょっと待って下さい。これって神様が作った作品ですよね。ですよね!無事尊死できました🥳
誤字めっちゃある