⚠️attention⚠️
nmmn ご本人様との関係一切なし センシティブ
地雷注意 伏字なし
🐙×🥷
🐙side
あーーーどうしてカゲツってあんなに可愛いんでしょうっっ!!
少し小柄で程よく筋肉が付いた薄い身体。
ふわふわな髪。睨んでいるつもりでもただの上目遣いになっちゃうオッドアイの瞳。きゅっと可愛い小さなお口。
少し低めの乾いた声。ぽんこつな言動。なのにゲームはとっても上手だし気配り上手。優しさが溢れ出てるんですよね。
そして最近気づいたんですけど、カゲツって無意識にえっちなんですよ。自覚してないから見てるこっちが振り回されるっていうか。
ほんっとに可愛すぎて目が離せないです♡
そんなカゲツはみんなの弟的存在。無意識にみんな甘やかしてるからカゲツも懐いちゃうんですよね。
俺の恋人なのに…
ちょっと気に入らないのでカゲツには「自分は星導ショウのものだ」ってことを覚えてもらうことにしました。
でも言葉で伝えたところで絶対伝わらないですよね…
……♡いいこと考えちゃいました。
🥷side
今日はタコのおうちにお泊まりする日!
ほんとはライも来る予定だったけどなんか任務入っちゃったらしい。まあそういう時もあるか。また集まればいいし。
てかタコと2人きりなら絶対えっちするよな…
ちょっとだけ準備して行って喜ばせてやろ…♡
ピンポーン
チャイムを鳴らすとタコが出てきた。
🐙「いらっしゃい。待ってました。くつろぐ前に手洗ってくださいね。」
🥷「タコ!ん!あたりまえや!」
僕はいつも通り手を洗ってリビングに行く。
適当にゲームして、タコが料理を作ってくれるのを後ろで眺めて、談笑しながら飯を食って、甘い夜を過ごすのだろう。いつもの流れだ。
少し解してきたの喜んでくれるかな…///
ゲームをするだろうとテレビの前に行こうとする。
🐙「カゲツ。ちょっとこっち来てください。」
タコが僕の肩を両手で掴んで寝室の方へ押してくる。
???? なんでだろ…
寝室の扉の前まで来ると後ろから目隠しをされた。
ん??なんで、?
🐙side
カゲツに目隠しをする。手は自由だが素直なカゲツは抵抗をしてこないだろうと確信している。
扉を開け、ベッドの前にカゲツを立たせる。
首輪とリードを付けてから目隠しを外し、俺はベッドに腰をかける。
突然の明るさと首に付けられた異物に困惑するカゲツ。
首輪、とっても似合ってます♡
🥷「??タコ? 突然なんや?? てかこれ何?? 僕犬じゃないけど」
🐙「カゲツ。とっても可愛いです♡あなた白いふわふわな犬のコスプレ(𝟸𝚓𝟹𝚓わんにゃんdays参照)して写真撮ってたじゃないですか。」
🥷「えぇ…公式の企画やん…??」
🐙「今日は俺の犬になってもらおうと思って♡早速服脱いで貰えますか?」
🥷「え、たこ??スルーまじか…え、てかなんで服脱ぐん ゲームしんの?」
まだ状況が分かってないのカゲツっぽくて可愛いなぁ。
グイッとリードを引っ張りもう一度指示を出す。
🐙「カゲツ。早くしてください。」
もうまた長い。
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