優しい貴方が嫌いですっ! __ ,
はろ - 👋🏻
新作ですよ - 😉
ライバーさん誰にしようか迷い中 … 🤔
ぁ、出して欲しいライバーさんいれば💬してね ❕
今回は名前伏せてお話行きますか -
今回は自己紹介&一話だよ -
そんじゃ 、 れっつご - ✊🏻
Profile
名前 甘音ちはる ( あまねちはる )
桜の咲く暖かな日。
今日は入学式とゆうこともあり、沢山の新入生達が賑やかに新たな学校へと歩みを進める。
そのほぼパレード状態の新入生の中に物静かそ~な一人の少女。
少女は分厚い本と少し膨らんだ封筒を抱えパレードの中でとことこ歩いた。
ちはる 「 わぁっ ?! 」
前を進む新入生の靴に躓いてしまい、大きく体勢を崩したと思えば、
視点はもう小さな子供と同じくらいになる。
分厚い本は音を立てて地面に落ち、封筒は開き中身が散らばっていた。
なんだったら少女の膝は擦りむけ、血を滲ませて居るはず。
周りの新入生は少女に哀れんだ視線を向け、パレードを再開した。
そんな中、ただ一人少女と同じ高さに屈み散らばった書類を拾い始めたのは
これまた眼鏡の地味な少年だった。
??? 「 大丈夫?一緒に拾おっか。 」
ちはる 「 は 、 はひっ ?! 」
驚きで呂律が回らず、返事すらまともに出来ない様は端から見たら本当に哀れだろう。
…ここで名前を聞かなくきちゃ
そう思って先ほど呂律が回らなかった口を開く。
ちはる 「 あのっ 、 お名前は!! いつかお礼したくて … 」
とりあえず勢いでなんとかしよう。
??? 「 あぇっ-と… 、 僕? 」
うん、そうだ。もし違ったら他に誰がいるのだろう。
ちはる 「 はい 、 そうです 」
??? 「 僕は ” __ ” ( ライバーさん誰かお楽しみに💭 ) 」
??? 「 君の名前は ? 」
予想だにしなかった問が飛んできた。
少女は__の名前を聞いてお礼を済ませようとしていたのだろう。
ちはる 「 へっ、?んとっ…ちはるです ! 」
??? 「 ちはるちゃんかぁ…うん、よろしく。 」
ちはる 「 よ、よろしくおねがいします… ? 」
その瞬間、桜の花びらがひらりと一枚落ちてきた。
きっとここから一人の少女 、 ちはるの運命的な日々が始まったのだろう__ ,
NEXT . ♡250 & 💬2 _
💬くれたら今か明日速攻💬しにいきます❕❕
是非💬くれぇぇぇえ()
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!