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阿形さんの続きです
ドウゾッ↓↓↓
「熱!」
『 ……』
「大丈夫なの!?」
『 ちょっとしんどい、』
「もう仕事は置いといていいから帰ろう?」
『 怒られちゃうよ、』
「大丈夫、俺が責任取るから」
『 でも阿形さんが怒られたら、』
「いーのいーの大丈夫」
『 本当?ありがとう、』
「ちょっと座ってて荷物まとめるから」
『 分かったごめんね、』
「〇〇ちゃーん行こっか、って」
『 スースー…』
「疲れちゃったのかな」
「よいしょ」
〇〇の荷物をもっておんぶしてくれてます
「すみませーん!」
[会社にいる人]はーい!
「これ〇〇ちゃんの部屋の鍵です」
[会社にいる人]あー!ありがとうごさいます!
[会社にいる人]〇〇ちゃんはどう
されたんですか?
「ちょっと熱があるっぽくて、」
[会社にいる人]そうなんですか気づけなくて
すみません、
「大丈夫です明日病院に連れていくので!」
[会社にいる人]分かりました。休む日は連絡
下さいm(_ _)m
「分かりました。では失礼します」
[会社にいる人]お大事にしてくださいね
(同棲してもらっているということで)
家
「よし〇〇ちゃんを寝かせて、」
『 スースー…』
「寝顔かーわい♡」
チュ
『 ん、...』
「さーてと、明日病院空いてるかなー」
「あ、空いてる予約しとこ」
『 んーあれ?家?』
『 ((((( *˙˙)トコトコ…』
「あっ、〇〇ちゃんおはよう」
『 あの、私なんで家にいるんですか?』
「あーあの後荷物まとめてる時に〇〇ちゃん
寝ちゃってたんだもん」
『 えっ!そんな鍵とかは、』
「大丈夫俺がやっといたから」
『 その、何から何まですみません、』
「大丈夫しんどいのに無理してもダメだしね」
「あっ!後〇〇ちゃんは明日病院行っとこうね」
『 !?嫌〜!(>ω<乂)イヤイヤイヤ!……シタタタッ ヘ(*¨)ノ』
「そんな嫌がらなくても、ね?」
「俺もついて行くから」
『I˙꒳˙) っ、ほんと?』
「うん!だから行こうね!」
『 (( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)ムー行きたくないのに、)』
(ご飯もお風呂も終わってます)
(飛ばしすぎてすみません💦)
「〇〇ちゃんおやすみ〜」
『 ……』
「???」
「〇〇ちゃん?」
「どうしたの?」
『(´;ω;`)ウッ…グス』
「?泣いてるの?」
『 Σ( ˙꒳˙ ;)な、泣いてません、(。•́ωก̀。)…グス』
『 病院が嫌とかで泣いてるわけなんてないし、』
「心の声ダダ漏れだよ?」
「ほら、おいで?」
『 トコトコ(((((*´・ω・)』
「なんで泣いてるのか教えてくれる?」
『 …だって、阿形さん、がヒック病、院行くって
ヒック言ったからぁ‧º·(ฅдฅ。)‧º·』
「うんうん分かった〇〇ちゃんは
病院嫌だったんだね」
『 うん、だから、明日来てほしくないから
〇〇寝ないもん!(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)(-ω-´ )ぷい』
「えー、、じゃあ分かった!俺がずっと
こうしといてあげる!」
『 !?…///』
ハグしながら横になってます
「これなら安心して寝れるでしょ?」
『 ( ˘•ω•˘ )分かった、寝る、』
「よしっ!〇〇ちゃんはえらいね!ナデナデ」
『 (*´ ˘ `*)エヘヘ〇〇はえらいもん!』
「じゃあおやすみ」
『 おやすみなさい』
『 (⸝⸝- -⸝⸝)スースー』
「寝ないとか言ってたのにもう寝てる(笑)」
「かーわいーなー♡チュッ」
『 んっ、』
「また明日頑張ろうね」
ここで切ります!次回〜〇〇病院編〜
バイバイ(。・ω・)ノ゙