―今回の𝖼𝗉―
▫akg×hsrb
※この作品は完全二次創作です。
akg × hsrb
―wn視点―
なーんか最近るべしょうからの距離を感じる…。
この前なんて、僕には素っ気ない態度とるくせロウくんとかマナとかと喋る時は楽しそうにしちゃってさあ。
ムカつくじゃん。僕だけそんな態度。
「 るべしょ~? 」
『 、…? 』
「 こっち こっち、 」
手招きをしながらるべしょうを仮眠室まで招く。
警戒心がほんっと無いよね~。急に仮眠室に呼ばれたら誰だって躊躇すると思うんだけどなー、
まあ。これからそーいうのを分からせるんだけどね。
――――
『 ひゅッ、ぁ゙~~~♡♡♡♡ッ//// 』
「 これ耐えれたら許してあげる 」
『 むぅ゙ッりッッ♡♡、//// 』
『 イッ、ぁ゙っ♡イっちゃゔ//// 』
まさかこんなことになるとは思いもしなかったのだろう。
まー、それもこれも警戒心ない星導が悪いんだから。
そんなことを思いながら嫌がる星導のお腹の下を指で押してあげる。
「 今、僕のここまで挿入ってんのわかる? 」
『 おしッちゃ、らめ゙ッッ♡、//// 』
『 でちゃぅッッ♡♡//// 』
「 苦しいね~、可哀想に 」
抵抗しているかのように見えるが、実際しようと思えど快楽で抵抗しようにもできやしない。
仮眠室の扉の外では、またに足音が聞こえたり星導の名を呼ぶ声がしたりといかにもバレそうな雰囲気だった。
るべしょうのこんな姿を同期に見られると思うと、めちゃくちゃ興奮する。
恥ずかしがっている星導が目に浮かぶ。
『 ふっぁ゙ッ♡♡ぅ゙ッ♡/// 』
『 ひとッ゙きちゃ、ゔ♡//////// 』
「 僕達が愛し合ってる所見てもらおーよ♡ 」
『 ぅ゙ッ♡はっぁッ、♡//// 』
その後、星導から事情を聞いたところ…
僕を嫉妬させたく意図的にやったらしい。ほんっっと可愛いことしてくれるよね。
最後まで見ていただきありがとうございました。
@ 無月 さんリクエストありがとうございました🙏🙇♂️
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コメント
3件
もう!ほんとに最高すぎました! 予想のはるか上行くくらいにはも う好きすぎる話と展開です。 🦖×🐙のカプめちゃ好きなのに少 ないので好きな作者様に書いてい ただけて最高でした !