『「ただいま~。」』
「手あらおっか、」
『そうだね。』
どう話そう。
今したくてたまらないけど、
たいがは絶対そんな気分じゃない。
でも言ってみる価値はありそうだなぁ…
『ね、たいが?』(抱
「なに?」
『その、』
『えっち、しよ?』
「今気分なの?w」
『気分じゃなかったら、なに?』
「いいよ~。」
「その代わり俺が満足するまでね。」
『んっ、わかった。』
『あ゛ぅ゛っ…♡やっ…♡』
「やだじゃないでしょ?」
「じゅりのやだはもっとでしょ?」
『違っ…!』
「んーんっ//」(奥 挿
『あ゛ぁ…♡お゛っ…♡むりっ、///』
『たぃがっ…♡』
いっぱい俺の名前呼んでくれる。
それだけで嬉しい。
腰の動きを速める。
『たぃがぁ…と!』
「んー?なんて?」
『もっと、早くして、?///』
「なにそのかわいいおねだり、w」
「どこでそんな言葉覚えたの?」
ゆっくりとさらに奥へと挿れていく。
そのたびに手で顔を隠しながら喘ぐじゅりが可愛くて仕方がない。
『あ゛あ゛ぁ…う゛んっ♡あ゛あ゛っ…♡』
『っぜんりちゅせっ!ちゅぶれちゃぅっ!』
「だいじょーぶっ…♡」
『あ゛あ゛っ…♡う゛あ゛っ…♡』
『ぅっ゛…!む、むりぃ、♡』
「んー?イっていいよ?」
『たいがはっ?♡』
「まだだいじょーぶっ…♡」
『んっ、あっ///あ゛ぁ゛♡』
『お゛ぅ゛っ…♡あ゛っ…♡』(逝
「かぁいくイけたね♡」(抜
『なんでっ、?』
「俺なんか腰疲れちゃったなぁ∼。」
「まだ欲満たされてないけど…」
「誰かリードしてくれる人いないかなぁ∼。」
もちろん嘘。
もっとかわいいじゅりをみるため。
もちろんわかりやすく大根役者のような演技をする。
『んぇ、?』
子犬みたいに泣きそうな目になってる、w
かわいいっ…♡
『たいが、?』
『ね、寝っ転がって?』
『俺がリードしゅるのっ!』
「かぁいいね。」
「いつでもキスできるように首近づけたいからリードつけていい?」
『んっ、///いいよ…♡』
ベットの下にある棚から首輪型のリードをつける。
すごく似合ってる。
『じゅぃかわいい…?』
「うん。すっごくかわいいよ…♡」
『じゃぁ、がんばるっ…!』
たいがのモノを自分で入れていく様はハタからみたらドMだと思う。
否定はできないなぁ…
『んあ゛っ…♡』
『む、むりっ…♡』
「やめる、?w」
『んーんっ、自分で、できるかりゃっ…♡』
「頑張れ~」(突
『んぎゃっ…!///』(逝
「ちゃんと奥まで入ったね…♡」
「いいこ。」(頭 撫
『んぅ…///』
『自分で動くっ…』
って言ったけど、、、
ダンスの振付でやってるのはこの体制のときじゃないから、
やり方がわからない。
って、何考えてんだろ、
『う゛わっ!!ぁっ…♡』
急に下から前立腺を突かれ頭が真っ白になる。
「リードしてくれるんじゃなかったの、?」
そういいつけていたリードを引っ張られ深く口付けをされる。
『んぅっ…♡んっ…♡』
「っはぁ…♡」
「続き、頑張って、?」
「…やめる?」
『やるっ!!がんばりゅ、!!』
「わかった。」
「じゃああと10秒以内に腰振って?」
「そうじゃないとやめる。」
急に条件が課された。
でもその方がやりやすいかも、
『んっ、やっ、♡あっ…♡ぅっ…///』
『あっ…♡あっ…♡ふっ…♡』
「んっ、はぁっ…♡気持ちいね…/」
「いいよっ、続けて?」
『ん゛あ゛っ…♡』(逝
『たいがぁっ…///』
「んふっ、なに?」
「もーそろそろ限界なんだけど。」
『たいがとの子供ちゅくろ?』
「いいよっ、」
「じゃあナカ、だすねっ…♡」(逝
『たいがのっ…♡』
『きちゃっ…♡』
言ってナカに出してもらったのは良いけれど
番ではないことに気がついた。
子供ができてしまったら俺はどうすればいいのだろうか。
首に噛みついてもらうか、
番という形ではないけれど結婚という運びにしたほうがいいのか。
考えられないが、またその時がきたら話し合おう。
コメント
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リードでぐいって近づけるの好きすぎてもうまさに求めてたものです 💓✨