注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
knut、鏡プレイ
Noside
kn「な~だいせんせい~」
ut「ん~?」
kn「今日はちょっと、いつもと違うプレイしてみようや」
ut「・・・はぁ//////!?」
” 「なっ、何やねん急に///!!」
kn「ええやん。な?」
ut「っ~~///」
” 「なに…するん…?」
kn「ん~っとな~」
” 「その前に移動しようか」
寝室
ut「で?なにやるん?」
kn「これ使うねん」
ut「・・・鏡?」
kn「そ、鏡プレイ」
ut「いっ嫌や!」
kn「なんで?」
ut「やって、鏡プレイって、あれやろ?見ながらヤるやつ…//////」
kn「よぉしっとんな」
ut「は、恥ずかしいやん////////////」
kn「俺は恥ずかしがっとる鬱を見たいんやけどなぁ♡」
” 「ま、ひとまず服脱いでや」
” 「あ、それとも脱がせてほしい?」
ut「//////脱がして////」
kn「ん、ええよ♡」
” :(utの服を全部脱がす)
ut「////////////」
kn「顔真っ赤♡かわええよ♡」
” :(utのナカに指を挿れて動かす)
ut「ひゃっ♡あっ♡し、まぁ♡♡」
” 「せえてっ♡なんかいってやぁ♡♡」
kn「うつ?だめやで。ちゃんと鏡見なきゃ」
(座位で鏡が正面にある感じ)
ut「いややぁ♡はずかしっ♡」
kn「ちゃんと鏡見んと、イカせてあげへんぞ?」
ut「ぅ~♡///あっ♡♡」
kn「うつ、ここに俺の指入っとるのわかるか?」
ut「わかりゅっからぁ♡♡ちゃんと、さわっれぇ♡♡」
kn「ちゃんとおねだりできたな♡ええよ♡」
” :(指を二本に増やしutの前立腺ばっかりを攻める)
ut「あっ♡♡!?やんっ♡♡はげしっ♡♡♡」
” 「いくっ♡♡ひっ、まあぁぁ♡♡♡」びゅるるっ
kn「名前呼びながらイったな♡」
ut「あひっ…♡」
kn「ほら、鏡」
ut「っ…♡」
鏡にはどろどろになったutの姿が映っていた
ut「あっ…///」
kn「これから挿れるから、しっかりみとけよ?」
ut「へっ…///?まって///」
ずぶぶぶ…
ut「ひあっ♡♡♡!」びくびく
kn「ほら、ここに俺のがはいってんな♡」
ぱんぱんっと、肌がぶつかり合う音が部屋中に響く。
ut「ぁんっ♡♡♡ひっまぁぁ♡♡♡ひ、まぁ♡♡♡」
kn「うつ♡かわええよ♡」
ut「あへっ♡♡♡いくぅ♡♡♡♡」びゅるるるるっ
kn「っ…♡」びゅるるっ(ナカに出す)
ut「っ~~~♡♡♡♡♡」びくっびくっ
kn「うつ?まだへならんといてな♡?」
ut「ひ、まぁ♡もっろ、ひっまのちょ~らい♡♡」
kn(堕ちたな♡)
” 「満足するまで、俺のやるよ♡♡」
主「はい、雑乙な作品ができたンゴ」
「鏡要素薄かったな…」
「それでも僕はknutを書き続ける」
「他のカプも書きたいんだけどね~、knut書きたい欲が勝っちゃう☆」
「バイライト~」
コメント
2件
鏡プレイも良いっすね……!