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なんかその…申し訳ないんですけどこの作品と似てる…というか同じなんじゃねていうのを見つけたんですよね…その今までに『参考にさせてください!!』とか言われてたら良いんですけどちょっと気になって言ってみました。その方知りたいとかあります?良かったら確認してもらうために教えてもいいんですが大丈夫でしたらこのコメント消しますね!
わぁぁぁぁぁ……( ´ཫ`) ほんと○しにかかってますよね…… てか何気に彼シャツしてません!?!?!? やっぱ可愛すぎます( ◜ω◝ ) Sなknさんが1番いいです!!!!!!!!!!! 次回も楽しみにしてます!!!!!!!!!!!
でえでえ!!!!!!!主さん俺をぶっ56すきですか!?4んじゃったじゃないですか!俺!(吐血)
※先輩後輩
※学パロ
🔞ですが軽い🔞です!!期待しないでね!!
重いやつはまだちょっと待ってて!!!
目前には黒い墨のようなものが水とともに浮かんでいる。
シャワーの水音が耳を囚えるので気持ちを落ち着かせながら、隣で動く水音をできるだけ聞こえないように水圧を上げる。
息が苦しくなって顔を上げると、鏡には毛先がまだ少し黒い、いつもの俺がいた。
kn「おー、結構のいたやん。スプレー」
先輩は浴槽から乗り出して、まだ濡れている俺の茶髪を撫でる。
syp「ちょ、っやめ……////」
kn「お前髪さらさらやなぁ」
先輩は何気ない顔で髪をわしゃわしゃと撫でてくる。髪と髪の間に滑り込んできたゴツゴツとした手がくすぐったい。
ちらりと先輩の方を見ると、露出した形の良い筋肉やらが目に毒で、思わず目を逸らしてしまう。
kn「髪の毛もう終わり?」
syp「まぁ……これくらいにしときます、」
kn「ん……じゃあ後処理しよか」
ざば、と水の掻き回される音が鳴って先輩は浴槽から出る。
視界の半分以上を先輩のガタイの良い体が覆う。羞恥と罪悪感が交錯して、床の白いタイルに目線を移す。
先輩は俺の後ろに楽な姿勢でタイルの上に座る。
椅子は1つしかないため先輩だけを床に座らせるわけにもいかず、俺もタイルの上に座った。
kn「……もうちょいこっち、」
syp「え、わっ、!?」
床についていた手を引っ張られて先輩との距離をつめられる。無理矢理引っ張られたせいで後ろに倒れるような形になってしまい、先輩の体に俺の体重がかかる。
背中に生温かい肌の感触がする。無意識にも、鼓動が高まっていくのが分かった。
syp「え、ちょ、////」
kn「指イれるな?」
俺の了承も待たず、先輩の指がナカに入っていく。
syp「ん、ちょ……♡♡♡」
kn「力抜いて?」
倒れそうになる途端、片方の手が先輩の手で固定される。
syp「ん、……っ♡♡♡ふ、っ♡♡♡」
kn「ここ感じるん?♡」
syp「ちょ、っ♡♡♡」
くちゅっ♡♡くちゅっ♡♡くちゅっ♡♡
kn「ナカめっちゃふわふわやで?♡どーしたん、後処理してるだけやろ?♡♡」
syp「ゃ、んっ♡♡なん、っ♡♡♡」
kn「あー、♡♡かわいー♡♡♡」
ごりゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡
syp「んぅっ♡♡♡せんぱ、っ♡♡そこやぁだっ♡♡♡」
kn「ここ?♡」
syp「ぁん゛っ♡♡♡んっ♡♡せんぱっ♡♡♡」
kn「分かりやすいねん、おまえ♡♡媚びてるん?♡♡♡」
ごちゅっ♡♡♡ごちゅっ♡♡♡
kn「ショッピ、鏡見て?♡」
syp「んぁ、?♡♡♡」
kn「お前こんなにぐっちゃぐちゃなんやで?♡♡♡」
syp「ゃ、っ……//♡♡見んといてくださいやぁ、♡♡♡」
kn「かわいー、♡♡」
どちゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡♡
syp「っ、♡いくっ♡♡♡いっちゃうっ♡♡♡だめっ♡♡♡やだっ♡♡♡せんぱぃ、♡♡とまってっ♡♡♡」
kn「ふは、♡誰に向かって口聞いとんねん♡♡♡」
ごりゅんっ♡♡♡ごりゅんっ♡♡♡
syp「ん゛ぅ、っ♡♡♡んぁ゛っ♡♡♡せんぱっ♡♡いくっ♡♡♡♡」
kn「自分のイキ顔よーく見とけよ?♡♡♡」
どちゅんっ♡♡♡どちゅんっ♡♡♡
syp「ん゛ゃ、っ♡♡♡んぁ゛ぁっ♡♡♡♡」
びゅるるるるるるっっ……♡♡♡♡
kn「〜〜♡めっちゃ濃〜♡♡♡」
syp「っはぁ、はぁ、はぁ、……♡♡♡」
鏡には目に涙を浮かべて顔を真っ赤にする自分が映っている。気持ち悪いし、恥ずいし、なんでこんなん可愛いって思うんやし、。
kn「ん、じゃあ出よか?♡」
syp「……ばーか、」
散らばった白い液体をシャワーで流す先輩を置いて先に風呂場から出る。ただ、先輩といるのが少し恥ずくて。
あの嘲笑うような目で見られるのが嫌なのだ、ものすごく。
バスタオルで体を拭いて、用意されてあった緩い灰色のトレーナーを着る。先輩のものだからか少しサイズが大きくて、ぶかぶかしてしまう。
暖かい先輩の匂いがして、先ほどのように抱かれているような感覚に陥いる。
顔があつい。急に恥ずかしくなって、隠すかのように袖で目を擦る。
kn「あ、サイズ大丈夫そう?」
いつのまにか後ろにいた先輩が顔を覗き込んでくる。毛穴1つない端正な顔に、思わず退く。
syp「……だいじょう、ぶ、です」
kn「ん、なら良かったわ!」
そうやって笑うと、先輩は俺の肩に手を置いて目前にあった鏡をじっと見る。
肩を抑えられてて動くこともできないし、なんなら先輩はただ鏡と睨めっこしているだけで訳が分からない。
syp「……どうしたんすか、?」
kn「んー、?いや、……お風呂上がりのショッピくんとか珍しいなぁって」
syp「あっ、……そーですか、」
kn「かわええなぁって」
syp「ん、!?////」
顔を赤くする俺を面白がるかのように、先輩は軽快に笑う。
syp「……クソ先輩が、っ////」
kn「まあまあ、ww」
syp「……うそつき、」
kn「ん〜?♡」
そうやって、俺のこと良いように扱ってるだけのくせに。
さっきやって、ヤらんとかいって手出してきたし。
うそつき、チーノよりも。
ただ肩に残る先輩の手の感触は、暖かかった。
ぬわーーー下手なのは許してーーーーー
消毒消毒殺菌殺菌
Sなknさん大好き。
ところで皆さん、
誰がいつどこでお泊まりが終わりだって言ったんですか?(^^)
次回もお楽しみに〜(^^)(^^)
次回はもうちょっとちゃんと頑張る
閲覧ありがとうございました!