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お母様「私はあの魔力は自分の命を助けるために使って欲しかったのにあの子は私たちを助けるために使ったの」
お母様「とてもいい子なのほんとに」
お母様は涙を流した
メアリー「お父様今日はお母様とご飯を食べてください私はおねい様と食べますので」
お父様は頷いた
お父様「ミリーの料理はとても美味しいのでアメリア様も食べてくださいね」
お父様は苦しそうな笑顔だったが2人で立ち上がり外にでた
メアリー「おねい様ここからは少し違うお話をしますね?」
メアリー「アメリアおねい様は2度目の人生を歩んでいますよね?」
アメリア「それは、どういうこ」
そうするとアメリアは頭を抱えて叫び始めた
アメリア「なんでどういう事理解ができないのだけど」
アメリアは理解が追いついていないらしい
メアリー「それは私にも分かりません」
アメリア「どうしてあなたも私が2度目の人生だと知っているの」
メアリー「実はおねい様はが処刑上にいた時おねい様のほうを見たらおねいさまの過去が見えてしまったのです」
アメリア「それは、あなたの能力の・・・」
メアリー「いいえ、私も初めての事なんですそれが」
実際は小説を読んでいたから知っているのだ
アメリアは1度目の人生は薄い水色だったのが2度目は濃い青色になるのだ
アメリア「まだ追いつけないことがいっぱいだわ・・・」
メアリー「しょうがないですよ私もびっくりしましたし・・・」
メアリー「すみませんお腹がすいてしまったのでご飯をすましませんか」
グゥ〜
メアリーはお腹の音がなった
アメリア「・・・分かったわ」
メアリー「とても、お母様の料理は美味しいので召し上がってくださいね」