はい!なんかこのすとーりーだしたらフォロワー様3人増えたんですが?!w
これ人気なのかな、?🤔💭
はい!うれしー!!って喜んでる瑠愛でしたぁーw
では!続き行ってらっしゃいっ~!
※寝起きで書いてるのでぐちゃぐちゃかも※
【さとみside】
さとみ「、、、」
ころん「さとみくん、?体調でも悪いn.ッ..」
さとみ「ころん、、もう、。あんな仕事やめてくれ、」
ころん「な、に?、w僕普通のバイトしてるだけなんだけど、、なんでやめないと…」
さとみ「もうっ!、もう、ころんに無理してほしくない、。倒れてほしくない、」
ごめん、こんな事しか出来なくて、、
ころん「、、そうだねぇ、今のバイトは大変だよ?でもね、やり甲斐があるんだ、。僕は、やめたくない。」
さとみ「それは、給料がいいから?」
ころん「まぁw給料は良いほうかな?w」
さとみ「それは、”パパ活”だからでしょ、?」
ころん「、、、そう。僕はパパ活してる。でもなんで分かったの?僕隠し事上手いと思ってたんだけど、w」
さとみ「ころんが、、知らない人と遊びに行ったり、ホテルに入ってくのを見たから、」
ころん「そっかぁ、。でもそれは僕のため。やめるつもりなんかないよ。」
違う、違う違うっ!ころんは、
さとみ「俺たちのため、でしょ、?」
ころん「何言ってんの、w自意識過剰、?w」
さとみ「は…、なにそれ、、。もういい、。帰るわ、。」
【ころんside】
ころん「そ、。じゃあね」ニコ
さとみ「、、、、、。」
ガラガラッ…
ころん「、。」
ごめんね、。こんな事、言いたいわけじゃない、。でも、仕方なかったんだ、。
あれ、?この言葉、父さんにそっくりじゃないか、。僕は、父さんや母さんみたいになりたくなかった、。
だから優しい人間でありたかったのに、今のさとみくんの前での僕はなんだ、。さとみくんを、傷つけて、何が仕方なかった。だ。
ごめん、ごめんなさい、、。
医者「ころんさん、もう、体調も良くなっているので、退院してもいいですよ」ニコ
ころん「、そうですかっ、それじゃあ、帰りますね、ありがとうございました」
帰るのか。、、さとみくんに、どんな顔を見せればいいの、?僕は、何がしたいの。パパ活なんてしたくない。でも、しなくちゃいけない。顔は良い方。成人したら、ホストも出来る。後、一年の我慢だ。僕は、まだ我慢しなくちゃいけないの、?もう、我慢したくないよ、。っでも、さとみくんの言う通り、弟たちのために、働らかなくちゃ。他に、パパ活以外に、出来ることは無いの、?僕は、辛いまま、高校生活を終えなくちゃいけないの、?分からない。相談、出来るかな。、、、誰に、?誰にもしちゃダメでしょ。僕が頑張ればいいの。
莉犬「ころちゃん!迎えに来たよ~!やっと退院出来るね~!」
ころん「莉犬くん!えー僕一人でも帰れたのに~w」
るぅと「僕もいますよー」
ジェル「俺もおるで~」
ころん「あれ、さとななは~?」
るぅと「2人なら勉強とかあるから家にいるって言ってましたよ」
ころん「そっか~じゃあ帰ろっか!」
ジェル「ころんー、退院祝いでなんか買ったるで!」
ころん「え!ほんと?!えー、じゃあ~。ジェルくんとゲームしたい!」
ジェル「?新しいカセット?」
ころん「んーんw家にあるやつで!w」
莉犬「え?!ころちゃん!そんな!ジェルくんが買ってくれるって言ってるのに勿体ないよ!あのジェルくんだよ?!」
ジェル「莉犬、一応お前弟やんな?w後で覚えとけよ~wゲームでボコしたるわ!w」
莉犬「ひっ!、るぅちゃあああああ!!」
ころん「莉犬くんっ、ジェルくんっ、ここ病院なんだから静かにしなさいっ」
ジェル「ごめん、」
莉犬「ごめんなさい、。でもジェルくんには謝らないからねっ、」
ジェル「は?うっわやってるわ~!こいつ帰ったら覚えとけっ!」
ころん「はーい。帰るよー」
今回はここまで~!あんだって??短いって?体調悪いんじゃ!w
もー鼻水やばいし咳でるし、、の癖に熱無いの!まじでおかしい、、。
では~おつるる~!
コメント
1件
楽しそう✨ でも気まずそうねぇ... 気になるぅー👀